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1999/8/30からSERZONE(サーゾーン)を服用した時の肉体的、精神的な変化を綴った、SERZONE(サーゾーン)服用体験記を連載します。 今回のSERZONEはインテグラルさんから購入したもので、成分量が100mgのものです。 SERZONEは、Bristol-Myers Squibb(ブリストル マイヤーズ スクイブ)社が開発した新世代の抗鬱剤で、成分名はnefazodone(ネファゾドン)です。nefazodoneは日本でも処方されているデジレル、レスリンの成分であるtrazodone(トラゾドン)と似たような構造を持ち、おおまかにはSNRIに分類されるようですが、正確にはSSRI+5-HT2受容体拮抗薬とされています。 下のカレンダーの日付の下の数字はその日に飲んだSERZONEの錠数です。(1/2は1錠を半分に割ったものです。)
*:緊急でルボックスを服用
1日目(1999/8/30) 朝はいつもの時間に起きて出社。 出社後サンドイッチを食べ、初のSERZONEをとりあえず1/2錠飲むこととする。 飲んだ直後は特に変化なし。 午前中から打合せ等でばたばたするも、順調にこなしていく。 折り合いの悪い女性の上司とも和気あいあいと打合せをする。これはSERZONEのお陰なのだろうか。 夕方に顧客先へ行く。この途中にじわじわといい感じを実感する。多分、これはSERZONEが効いているのだろう。特に副作用は感じない。 その後、突然行くことになったフィリピンへの出張のための買い物をするために街に出かけて、帰宅。 帰宅後はHPの更新をして寝ようするも眠れないので、眠剤を飲んで寝る。 2日目(1999/8/31) いつもの時間に起きて出社。 朝食は食べず、SERZONEを飲むのを忘れる。 午前中は電話などで潰れる。 昼食後なんか嫌な感じがするなーと思っていたら、SERZONEを飲み忘れたことに気付き、1/2錠飲む。 午後もなにやかやで目まぐるしく忙しい。しかし、心は柔らかい絹に包まれているような感じで外界と切り放されたように穏やかである。 夕方に顧客先へ行って、明日の航空券をもらって帰宅。 明日は朝一の飛行機なので早く寝ようと思うが、出張の準備でなかなか寝ることできず、結局寝たのはいつもの時間だった。 3日目(1999/9/1) 今日は顧客と伴にフィリピン出張の為、4:30に起きて何も食べずに成田へ向かう。 新宿で顧客の担当者と待ち合わせ、成田エクスプレスに乗る。 朝早いので非常に眠いものの、顧客がいるので適当に話をしている。 朝食は成田に着いて食べようと顧客が言うので、何も食べない。 成田は結構混んでいるので、先に入国の手続きを済ませて中のJALのラウンジに行くことにする。 ここに食べるものがある、と顧客が言うので期待していたらお菓子程度のものしかない。が、仕方ないのでそれで我慢する。 今日は英語も喋らなくてはならないので、危険を察知しSERZONEを飲もうと思う。が、家に忘れてきたに気がつく。SSRI関係の薬を持ってきてないか思い巡らすが、どこにもないので、かなり後悔しつつも仕方なく諦めることにする。 成田を10時に出発し、フィリピンのマニラの空港に現地時間の1時30分(日本との時差1時間)頃に到着する。 それからホテルの車でホテルへ向かう。道は混んでいるし、車は車線変更ばかりでクラクションをとにかく鳴らしているし、空気は悪いし、治安は悪そうだし、やけにせわしないし、その雰囲気にいきなり面食らってしまう。 ホテルに着いて息つく暇もなく、現地の顧客の支店で打合せをする、ということでオフィスへ向かう。 割と近かったので徒歩で向かうが、青信号で道を横切るにも右折車がびゅんびゅん走ってきてなかなか渡れないし、日本人のビジネスマンということできつい視線を周囲から浴びているような気がするし、蒸し暑くて10分程度のところを急いで行ったので汗だらだらになってしまうし、なんか疲れる。 それから、現地のフィリピン人スタッフ6人と我々日本人2人で英語での打合せを行う。 幸いにも顧客担当者はある程度英語に堪能だったのであまり喋らずに済んで助かったが、フィリピン人の英語はなまっているのか、喋りが速すぎて理解できないのか、言っている言葉は理解できるが内容がよく分からないのか、何が分からないのか分かっていないようで、相手が言っていることが分からないことが多く、苦労する。 また、自分が喋りたい、と思うことがあっても適切な表現や単語が思い浮かばず、思い通りの会話ができなかったのが非常に不本意だった。 しかし、英語での仕事の打合せは初めてだったので、自分の未熟さが露呈されて非常に勉強になった。 打合せは2時間程度で終了するが、もうぐったり。とにかく英語から開放されたい気分になる。 その後ホテルに戻り、夜は治安も悪いということで顧客担当者とホテル内の中華で夕食を食べる。 豪勢にもアワビを初めて食べるが、高級な食べ物を食べなれていないせいか、おいしいのかどうかよく分からない。 顧客担当者と2時間くらい、いろいろと話し込む。で、更にぐったりと疲れる。 部屋に戻ってもう寝たい、と思うがフィリピンに来れるのも多分これで最後だろう、最後にしたい、と思い、疲れた体に鞭打ってインターネットへの接続を試みる。 何度かトライするうち、モデムがいつものピーガーという音を発し、「繋がった」と思ったのもつかの間、ブラウザから当HPを表示しようとするも表示されない。メールも見れない。 確かにモデムは繋がっている。色々と試行錯誤を重ねるが、失敗に終わる。多分DNSの設定がまずいのだろう、ということは分かったが、諦めて寝る。 4日目(1999/9/2) 朝も早くから起きて準備してホテルをチェックアウトして、8:00過ぎに現地支店へ打合せに向かう。 とにかく体はだるく、眠い。時間がなくて朝食は食べれず、SERZONEも持ってきてないので飲めない。 もうとにかくここから脱出したい気分でいっぱい。 打合せは昨日でほぼ完了したので、今日はデモを見せてもらったりする。 その後、その支店の幹部クラスのみが使用できるちょっと高級そうな社員食堂で昼食を食べ、昼くらいにマニラ中心部から空港へ向かう。 これがまた渋滞が激しく、幹線道路の交差点にも信号がなく、左折するだけで10分くらい掛かったりする。(フィリピンは右側通行) 飛行機の出発の1時間前にやっと到着し、一刻も早くフィリピンを脱出したいと思っていた僕はこれで安心、と思ったらそうは問屋が卸さない。 まず空港に入るだけでパスポートと航空予約券のチェック。 航空予約券から航空券の発行でパスポートのチェック。 空港内部へ入るのに、手荷物とパスポート航空券のチェック。 出国時のパスポート、航空券チェック。 飛行機の乗り場に行く途中でのパスポート、航空券、手荷物、ボディーチェック。 待合室に入るときに航空券、手荷物のチェック。 計6回ものチェックを経て、やっとのことで飛行機に乗り込むことができる。 これだけ厳重であれば、盗難等のトラブルに合うこともあまりないであろうが、あまりのチェックの多さにうんざり。それだけフィリピンは危険だということであろうか。 飛行機では疲れでいつの間にか眠っていて、起きた時には機内食の時間。 機内食を食べた後あたりから体の調子が悪くなり、ロシアの時と同じように鼻水とくしゃみが止まらなくなる。気圧か何かのせいだろうか。 19:00くらいに飛行機は成田空港に着陸。この後が意外に時間がかかる。 税関では前にチェックを受けたフィリピン人がスーツケースを開けさせられているし(僕はスーツ姿だったのでそんなことはなかった)、荷物は全然出てこず、20〜30分も待たされるし、結局空港を出ることができたのは20時過ぎだった。 それからぐったりと疲れた体で顧客と途中まで電車を共にする。回転しない頭で無理矢理話題を振り絞って会話をつなぐ。 帰宅したのは23時ころで、それからなんだかんだで寝ることができたのは深夜になる。 5日目(1999/9/3) 今日はとにかく爆睡。ほとんど起きることもなく、変な夢を見ることもなく、14時間くらい寝る。 今日は休みを取ったのだが、どうしても顧客が打合せをしたいと言ってきかないので、しかたないなー、と夕方から打合せの約束をしていた。が、目覚まし時計がフィリピン時間になっていたために、1時間遅れていて、起きたのも予定の1時間の遅れ。 まずい、ということで食事も取らず、慌てて顧客先へ。SERZONEは慌てていたので飲めない。 30分遅れで到着。 顧客先では1.5時間くらいで終わるかな、と思っていたらその倍の3時間も掛かり、元々疲れていたのに追い打ちをかけるかのようにどっと疲れる。 帰宅したときには体はだるく頭も働かないが、サーバー移転作業を行って寝る。 6日目(1999/9/4) 今日も昨日と同じく爆睡。 昼過ぎに起きて、昼食を食べる。 原稿を書かなくてはならないが、体は重く、頭はぼーっとしているので、SERZONEを1/2錠飲む。 しかしそれでも全く効果はなく、とにかくだるいのでまた寝ることにする。 眠っていると、夕方に電話があって起こされる。誰だろう?と電話を受けてみると大学時代の友人で、愛知から共通の友人がきているので飲もう、とのことだった。 テンションを引っ張り上げるのはちょうどいいか、とのこのこ出ていく。 昔なつかし話でまあまあ盛り上がり、気分的にも少しほぐれる。 23時頃まで飲んで帰宅。 お酒もビール一杯で済ませていたので、気分もある程度盛り上がっていて、とにかく原稿を進めることにする。 途中頭痛がするが、頭痛薬を飲んでしのぐ。 もうここで寝てしまったら書き上げることはでない、と必死になって書き、次の日の10時くらいまでやって寝る。 7日目(1999/9/5) なんか眠りが浅く、15時くらいに起きてしまう。 昼食を食べて、体は疲れているのでまた寝ようかと思うが、緊張感からかどうにも眠れず、観念して原稿の完成へ向けてラストスパートを掛ける。SERZONEは飲まないことにする。 体調は悪く、耳がおかしくなるのではないかというくらい何度となく鼻をかみながら、原稿を進める。 結局これがかなり時間が掛かり、22:00にやっと完成する。 鼻水が止まらないので鼻炎用カプセルを飲んで、後はもう燃え尽きた灰のように、ぐったりと寝る。 8日目(1999/9/6) 今日はメンテナンス作業を朝早くしなければならないので、5:30に起きて出社。 メンテナンス作業自体は問題ない。 作業完了後、落ち着いてからサンドイッチを食べ、SERZONEを1/2錠飲む。 顧客から電話があり、問い詰められてやばい空気になるもなんとか穏便に済ませる。が、これが1時間くらいもかかる。 出張でノートPCの設定を変にしてしまって、社内LANとうまく接続できず手間取る。 結局これが響いて、昼休みも設定を元に戻す作業をする。 遅めの昼食を大急ぎで食べ、仕事に取りかかる。 なんかだるくて微熱っぽいので熱を測ると37.1℃もある。SERZONEの副作用なのか、疲れからなのか、風邪なのかはまだ不明。 そういえば昨日鼻炎用カプセルを飲んだのがだるい原因かもしれない。口の奥の方がやけに乾いた感じがするし。 昼過ぎに顧客先で打合せ。打合せは相手が強気に出てきたところもあるので、ちょっと冷や汗をかきながらも、表面上は平然とこなし、まあまあ順調に終了。 終わったときにはいい時間になったので、仕事は山積みながら直帰する。 帰宅後体の内側から熱を感じるので熱を測ると、37.4℃もある。 とりあえず夕食を食べ、ぼーっとテレビを見てくつろぐ。 しかしその後も熱は引かないので、HPを更新して早めに寝る。 9日目(1999/9/7) 朝はいつもの時間に起きて出社。まだ体は本調子ではない。 出社後、サンドイッチを食べて、SERZONEを1/2錠飲む。 午前中はまた顧客との電話で時間が潰れる。 昼食時は、野球の話題でかなり盛り上がる。SSRI服用時よく発生していた食欲不振の副作用はない。 午後に入ってもテンションは割と高く、隣の後輩と雑談で盛り上がったりする。 しかし相変わらず午後もなんだかんだで忙しい。 夕方、ひょんなことから変なサイトを見つけてしまい、周囲と大爆笑しながら大いに盛り上がる。 仕事はあるものの、ぶっちぎって今日は久々に麻雀へ行く。 麻雀でもリラックスして、和気あいあいと打つことができる。 帰宅後ふと、最近自殺について考えていない自分に気がつく。SSRIを飲みつづけているお陰であろうか。単に忙しいからであろうか。 寝る前にそういえば熱っぽいことに気付き熱を測ると、やはり37.1℃の微熱がある。 ちょっと興奮気味で眠れなさそうなので、眠剤を飲んで寝る。 10日目(1999/9/8) 昨日寝たのはかなり遅かったが、今日は早朝から顧客先でメンテナンス作業があるため、かなり早く起きなければならず、非常に眠い。 メンテナンス作業に必要なものを会社に忘れたので、会社に立ち寄り、その際にサンドイッチを食べて顧客先へ。 顧客先の作業は順調に完了し帰社。 帰社後にSERZONEを飲まなきゃ、と思っていたら忘れてしまった。 午前中はこまごまとした仕事をこなす。 昼は周囲の人達と食べに行くが、あまり乗り気にならず会話には適当に参加。 午後もさまざま仕事に忙殺される。 胸の辺りが少し苦しく、咳が少し出る。風邪か何かだろうか。 今日は朝も早かったので、夕方になると疲れが出てきたので残業もそこそこに帰宅。 帰宅後は取り溜めしたビデオを見て、HPを更新して眠剤を飲んで早めに寝る。 11日目(1999/9/9) 朝起きると、どうにもこうにも体が動かず、午後出社することにする。 昼に起きて、出社後社員食堂で昼食を食べる。体調が悪いので、SERZONEは控えることにする。 出社後も体はだるく、身が入らない。 しかしそれでも仕事は相変わらずあるので、とにかくこなしていく。 今日中の仕事が深夜までやらないと終わらないことが夕方に判明したので、早く帰るのを締めて深夜残業モード切り替え、気分を楽にする。 するとプレッシャーから開放され、周囲と雑談したりすることができるようになる。 だんだんナチュラルハイになってきて、普段は絶対に言わない下ネタを言ったりして、かなり壊れてきてますね、と後輩に言われる。 予想通り仕事が完了したのは深夜で、帰宅。 帰宅後はHPを更新して、眠剤を飲んで早めに寝る。 12日目(1999/9/10) いつも時間に起きて、朝食は食べずSERZONEを1/2錠飲んで顧客先へ直行。 顧客先で打合せを行い、問題が山積しているので時間が掛かる。 途中でトイレに行ったときに鏡で自分の顔を見てみると、鉛色のような生気の無い顔をしている。 昼過ぎても打合せは終わらず、1時前くらいになんとか終わる。 それから顧客と昼食へ。ここでもなんだかんだ仕事の話をしている。 昼食後、帰社。今日の打合せが今週の山だったので、気分的には今日はこれで打ち止め、って感じになる。 昼過ぎになんか体が熱いので熱を測ると、37.3℃結構体温が高い。しかし風邪っぽくはないので多分いつもの副作用による微熱だろう。 仕事はそこそこで切り上げ帰宅。 8時くらいに読売のにいちゃん、でも実は本社からテコ入れのために派遣された社員、がやってきた。 基本的に読売は嫌いなのだが、武田鉄也を真似するジョーダンズのようなしゃべり方でこめつきバッタのようにお願いされ商品もたくさんくれるというので、しゃーねーなー、と思い契約してやる。 30分後に洗剤を段ボール一箱(24個入り)とビール券2枚、だった。最初の話では洗剤は15個でビール券6枚だったのだが、ビール券がなくなってしまったという。それは話が違う、とゴネると多分自腹で1000円くれた。今月は強化月間だったりするのだろうか。 その後、数分後にまたピンポーンとなり、またかよ、と思って出てみると、今度は朝日だった。次の契約をしたか、と聞くので、した、と答えるとあっさりと帰っていった。朝日と読売が取り合いを繰り広げているのだろうか。 最近ゆっくりする暇があまりなかったので、今日は思う存分羽を伸ばし、遅くまでホームページの作成等を行う。 13日目(1999/9/11) 今日は完全に爆睡モード。昼過ぎまで思う存分に寝る。 昼過ぎに起きて、昼食を食べ、ぼーっとテレビを見る。SERZONEについては、その存在自体を忘れている。 夕方からいつもの美容院へ行く。いつものお姉さんに切ってもらい、楽しく談笑する。 その後本屋に行って何か面白い本が出ていないかチェックするが特になく、帰宅。 帰宅後、夕食を食べ、テレビを見る。 なんかだるく明日は仕事なので、早めに寝る。 14日目(1999/9/12) 朝は出勤する時と同じくらいの時間に起き、出社。 出社後サンドイッチは食べるが、SERZONEは飲まない。が、頭痛がしてくるので頭痛薬は飲む。 仕事は今日しかできないものであったが、午前中で終わり昼食後、帰宅。 帰宅後はここのところ何かとバタバタしていて部屋の中も雑然としていたので、部屋の片付けをする。 しかし体がだるいのでほどほどで止め、取り溜めしたビデオを見る。 明日からの仕事に備え、いつもの時間には寝る。 15日目(1999/9/13) 朝起きるとかなり辛く、30分遅れて出社。朝食は食べない。 タバコを吸っているとき、馬の合わない後輩と話しているとじわじわと不安が襲ってくるので、やばい、と慌ててSERZONEを1/2錠飲む。 どうも舌が回らず、特に電話で自分の名前が正常に発音できない、という症状に襲われる。この症状は今日1日中続く。 夕方になると更にだるさが襲ってきて、熱を測ると37.0℃ある。 かなりダメな感じなので、夕食を食べてソッコーで寝る。 16日目(1999/9/14) 今日は変な夢ばかり見て、朝起きると疲れている。 それでもいつもの時間に起きて出社する。 出社後、サンドイッチを食べて、SERZONEを1/2錠飲む。 今日は心身共に割と調子が良い。 昼食時も、仕事の時も、周囲と談笑している。 今日は夕食を食べて本格的に残業をしようと思うが、食事をしたために眠くなり、疲れてきたので、効率が落ちてくる。 結局ほどほどで残業は切り上げ、帰宅。 帰宅後はやるべきことだけやって寝る。 17日目(1999/9/15) いつもの時間に起きて休日出社。 出社後、サンドイッチを食べるも、SERZONEは飲むのを忘れる。 今月は仕事が大詰めのため、折り合いの悪い女性の上司と課長も出社。 朝から折り合いの悪い女性の上司から不本意にもきつく注意を受けたことに端を発し、温厚な僕が感情むき出しでやりあってしまう。 しかしどうしても彼女と打合せをする必要があるので、感情を押し殺して打合せをする。 これで神経を使い果たしてしまい、げんなりする。 このため昼食時になっても食欲が湧かず、とりあえず食べない。 午後からはトラブルが発生し、その調査で社内を駆けずり回って解決させる。 しかしそれ以外でも次から次へと仕事が湧き出してきて、目が回るように忙しい。 仕事が忙しくて余裕が無いからか、女性の上司への怒りはいつの間にかすーっと消え失せる。 駆けずり回って長年の懸案だったトラブルが、思わぬひらめきで解決し、喜んで課長と女性の上司に報告すると、「おまえは前言っていた事と全然違うことばかり言う、お前はプロとしてなっていない」といった様に注意され、確かにそうなんだけど、そう言われると僕の立つ瀬ないじゃん、とやるせない気分になる。 今日は編集者との打合せなので、大急ぎで仕事を終わらせようとするが、予定よりも1時間遅れで完了する。 そういえば、結局昼食は食べず仕舞い。しかし夜になっても全然食欲なし。 編集者とはいろいろと話し込み、結局3時間近くも話していた。編集者の人くらいしか本心を言えるような人がいないので、考えていることをとにかくしゃべりまくる。 今日はいろいろあったので、帰宅後はかなり疲れ気味。 熱っぽいので熱を測ると、37.5℃もある。しかし風邪っぽくはない。今日は熱い1日だったからだろうか。 というわけで、早めに寝る。 18日目(1999/9/16) 朝はいつも通り起きて、いつものようの出社後サンドイッチを食べ、SERZONEを1/2錠飲む。 午前中は普通に仕事をする。 昼食時はまあまあ会話に参加。 午後に、折り合いの悪い女性の上司とのことについて課長に直談判するも、僕にも悪い点があると言われ、否めない部分もあるので、とりあえず当面は自分を改善しながら続けることになる。 夕方はそこそこで仕事を切り上げ、麻雀へ。 しかし今日はとんでもなくツイてなくて、これまで経験したことがないくらい負けてしまう。 当面は仕事に精を出せ、というお告げなのかもしれないので、当分麻雀はやめることを心の中で誓う。(いつまで続くか分からないが) 帰宅後は最悪の気分なので、眠剤を飲んでとっとと寝る。 19日目(1999/9/17) 朝はいつもの時間に起きて出社。朝食は食べず、SERZONEを1/2錠飲む。 最近、折り合いの悪い女性の上司も僕のことが嫌いなようで、仕事を丁重に依頼すると「えっ、なんで私がそんなことをしなくちゃならないの」と言わんばかりの表情で引き受けるのが気に食わない。 午後から顧客と打合せで、彼女と行くことになる。 何を話せばいいのだろうか、と思いながら電車の中で僕の考えているこれからの仕事の方向性を話すと、突然切れ始め「私はそんなことをするためにいるわけじゃないし、そんなことをするつもりもない。」と言われる。僕は非常に重要な仕事をやってもらおうと思っていたら、彼女はその仕事を「そんなこと」と思っているらしく、愕然としやる気を喪失する。 顧客のオフィスの近くで食事をしている時にも、僕の仕事のやり方を批判し始めた。まあ、一部当たっている部分はあり、僕が悪いところもあったな、と思う。 それから顧客先へ。顧客との打合せは結構時間が掛かるものの、順調に終了。 ここまま物別れに終わってしまうのは不完全燃焼な感じがしたので、オフィスの最寄り駅の近くの喫茶店でに行きましょう、と誘う。なんか時間がないとか言って行きたくなさそうだったが、15分ということで行く。なんか痴話喧嘩のような感覚に陥ってしまう。 そこではこれまでの自分のいきさつや考えを話したが、ことごとく反発してくるので、もうこれは感情的、生理的に僕のことが嫌いなのだろう、従ってもうこれ以上話しても不毛なだけだろうと締める。 会社に戻り、もう仕事をする気力も湧かないが、それでもやることだけはやる。 しかし感情があふれ出てきそうだったので、後輩をたばこに誘ってその話をする。 その後輩も僕と同様の環境にいるので、いろいろと話し込む。 さらにもう一人後輩が加わり、延々4時間くらいそのことについて愚痴り、議論し、お互いの考えを話しあった。 それでもまだ不十分な感じがしたので、同様の環境に置かれている後輩と飲みに行く。 そこでもさっきの延長の話を長々として、3時間くらい考えを交わした。 結局帰宅したのは午前もゆうに回っていて、体の疲れはピークに達しているが、頭はいろんな考えや不満が渦巻いていた。 それでも眠剤も飲まずに、ころっと寝てしまった。 20日目(1999/9/18) 朝は眠りが浅く、一旦起きて眠剤を飲んでまた寝る。 昼過ぎに起きて昼食を食べる。SERZONEは飲む必要が無いので飲まない。 その後は取り溜めしたビデオを消化する。 夕方になると眠くなったので、寝る。深い眠りを得られたので、心身共に疲労を回復する。 夜に起きて夕食を食べる。 ビデオを続きを見て、結構遅く寝る。 21日目(1999/9/19) 午後から仕事に行くことにする。 出社後、SERZONEを1/2錠飲む。 今日は電話も割り込みもメールも入らないので、自分の仕事に集中できる。 出社から数時間後、頭痛がしてくるので頭痛薬を飲む。 結局、結構遅くまで仕事をして帰宅。 帰宅後はやるべきことだけやって、いつもの時間に寝る。 22日目(1999/9/20) いつもの時間に起きて出社。 サンドイッチを食べ、SERZONEを1/2錠飲み、仕事を開始する。 折り合いの悪い女性の上司とは先週の状態を引きずっていて、一言も言葉を交わさない。 昼食も彼女を含め6人で食べに行くが、彼女以外とは会話が弾むが彼女とだけは全く会話なし。 午後からは全開で仕事をする。 夕方に課長と話をして、今後折り合いの悪い女性の上司とどのようにしていくのかを話す。しかし、結局は根本的に変わる要素はなく、このままなんとか続けて欲しい、とのことでがっくりして、力が抜ける。 それでも仕事はかなり溜まっているので、夜遅くまで仕事をして帰宅。 帰宅後は早めに寝る。 23日目(1999/9/21) 昨日は眠剤を飲まなかったので、眠りが浅かったような気がする。 朝はかなり辛いものの、いつも時間に起きて出社。 朝食は食べず、SERZONEを1/2錠飲み仕事を開始する。 午前中は、課長と折り合いの悪い女性の上司と僕との三者会談を行う。 彼女は多少感情的になったものの、僕は冷静な大人の対応をする。ある程度僕が折れる形でとりあえずの決着を見る。 午後はぼちぼち仕事を進める。とりあえず彼女にもいくつかの報告をする。 夕方、なんかだるいので熱を測ると37.1℃の微熱がある。 定時後は周囲と雑談をして盛り上がる。 その後、先週飲んだ後輩に今日も出来事を話し、これがまた1時間くらい話し込む。 これが終わった後は疲れたので、ある程度で仕事を切り上げて帰宅。 帰宅後はぼーっとして最近の精神的疲れを癒し、いつもの時間に寝る。 24日目(1999/9/22) 精神的、体力的にかなり参っていて、朝は非常に辛く若干遅れて出社。朝食は食べない。 出社後はだるくて眠い。 午前中はたんたんと仕事を進める。 昼にSERZONEの飲み忘れを思い出し、1/2錠飲む。 午後も疲れが徐々に溜まっていく中、気力を振り絞って仕事をこなしていく。 折り合いの悪い女性の上司とも表面上は平静を装って、無難に仕事の話をする。 夕方になると限界に達してしまったので、早めに帰る。 帰宅後熱を測ると37.0℃。疲れもピークに達しているので早めに寝る。 25日目(1999/9/23) 平日と同じくらいに起きて編集者に合う。 喫茶店でサンドイッチを食べ、編集者がトイレに行ったところでこっそりとSEROXATを1/2錠飲む。 午前中に編集者との打合せは終わらせようと思っていたら、いろんな話が盛り上がり、結局夕方までも話し込んでいた。会社ではできないディープな話ができるのは編集者しかいないこともあり、午後から仕事の予定がついつい長話をしてしまった。 夕方から出社。 仕事が大詰めで、結構やり残していることがたんまりあるので、徐々にこなしていく。 結局遅くまで仕事をして帰宅。 帰宅後はHPを更新して、眠剤を飲んですぐに寝る。 26日目(1999/9/24) 朝は辛くて起きることができない。30分ほど遅れて出社。 朝食は食べず、SERZONEは持ってくるのを忘れたので飲めない。 肉体的疲労に加え、先週からの上司とのいざこざや仕事の大詰めを迎えていることもあり、精神的にもピークに達している。 体中に疲れが充満していて、やる気も出ない。 昼食は食べに行くことさえも面倒くさい。周囲の人とは別に一人で食べに行く。 午後も心身共に疲弊している。ときおり、放心状態に陥ったりする。 もう限界状態に達しており、仕事も他の人の作業完了待ち状態になったので、仕事もほどほどして帰宅。 帰宅後は本能的なストレス発散として、スナック菓子を食べまくる。 久々にエヴァを見たくなり、21話〜26話を見て、久々に仕事以外のことで考えさせられる。 久々にやりたいことをやれたので、多少落ち着く。 眠剤を飲んで就寝。 27日目(1999/9/25) 今日は仕事に行かなければならないが、朝はなかなか起きれない。 朝食を食べ、熱を測ると37.0℃ある。体調が悪いので、SERZONEは飲まない。 体調が悪いからといって休めないのが辛いところで、昼過ぎに出社。 出社後、黙々と仕事。 先週から張り詰めて仕事をした甲斐あってか、やっとのことで目処が立ってきたようだ。 それでも今日もかなり遅くまで仕事をして帰宅。 帰宅後熱を測ると36.8℃と若干高い。 疲れているので眠剤を飲んで早めに寝る。 28日目(1999/9/26) 今日も朝早く起きて、朝食は食べず顧客先に向かう。 日曜しかできないメンテナンス作業の為、今日も仕事。 この作業は順調に進み、午前中で完了。 その後、オフィスに向う途中に昼食を食べ、今日からSERZONEを1錠に増やしてみる。 仕事が溜まっていて、エンドレスのように働きまくる。 疲れているものの、集中して仕事をすることができる。これもSERZONEのお陰だろうか。 深夜まで仕事をして帰宅。 帰宅後はとにかく疲れているのですぐに寝る。 29日目(1999/9/27) 今日から3日間、顧客が1日中来社してテストをするので、それにお付き合い。 朝早めに出社し、顧客来社の準備をする。 バタバタしていてSERZONEを飲むのを忘れる。 顧客対応は順調に終わり、夕方に帰っていった。 自分の仕事はそのままなので、その後も仕事を続ける。 疲れが押し寄せてくるが、気力を振り絞ってふんばる。 結局今日も遅くまで仕事をして帰宅。 帰宅後は眠剤を飲んでとっとと寝る。 30日目(1999/9/28) 今日も顧客対応のため、朝早く起きる。 朝食は食べず、SERZONEを1錠飲んで出社。 朝食を食べずにSERZONEを飲んだせいかどうかは分からないが、ちょっと吐き気がする。 働き詰めのため、今日もかなり参っている。 今日も顧客対応だったが特に問題なく、かなり楽ができる。 顧客対応は昼過ぎに全て完了。意外に早く終わる。 最近では、折り合いの悪い女性の上司ともそれなりに普通の関係で仕事をしている。 やるべきことはやったという感覚になり、仕事は早々に切り上げ、もう当分やらないと決めていた麻雀に行く。 麻雀では久々に仕事のことを忘れ、楽しむことができる。 帰宅後は眠剤を飲んで早めに寝る。 31日目(1999/9/29) いつもの時間に起きて、朝食は食べず、SERZONEを1錠飲んで出社。 仕事も多少落ち着いてきたので、ぼちぼち仕事を進める。 体力的には疲れているが、精神的には結構落ち着いている。 なんか久々にSSRIによるそわそわ、むずむず感を味わう。 ある程度で仕事を切り上げ、後輩と2人で飲みに行く。 後輩とはいろんな深い話ができて、充実した時間を過ごすことができる。 帰宅したのは日が変わる前後で、眠剤を飲んで早めに寝る。 32日目(1999/9/30) いつもの時間に起きて、朝食は食べずSERZONEを1錠飲んで出社。 午前中はたんたんと仕事を進める。 仕事も一応ヤマは超えたので、精神的なプレッシャーからかなり解放され、大分楽になる。 SSRIと異なり、SERZONEは食欲不振や吐き気に悩まされないのが良い。 午後は薬の副作用なのか、なんか喉が渇く。 今日もそこそこ遅くまで仕事をして帰宅。 帰宅後、たらふく夕食を食べ、更にポテチまで食べる。急性ストレス性大食症(!?)にでもなったのだろうか。 その後ちょっとだけくつろいで、眠剤を飲んで寝る。 33日目(1999/10/1) 朝は若干早めに起きて、朝食は食べず、SERZONEを1錠飲んで顧客先へ直行。 顧客先ではメンテナンス作業を行い、無事完了。 昼にオフィスに戻る。 今度の日曜はシステムのリリースなので、その準備に追われる。 明日はどうしても休みたいので、どんなに遅くなっても仕事を終わらせる。 全ての作業が完了したのは深夜の3時。 心身共に疲弊し、帰宅後は風呂に入ってすぐに寝る。 34日目(1999/10/2) 今日は久々に爆睡をかます。 午後に起きて昼食を食べて、ちょっとテレビを見てまた寝る。 SERZONEは飲まない。 夜にまた起きて、夕食を食べ、テレビを見てぼーっとする。 しかし仕事のことが気になって、完全にはリラックスできない。 明日がこの3ヶ月の仕事の総決算なので、早めに寝る。 35日目(1999/10/3) この3ヶ月の仕事が成功を収めるも、失敗に終わるも今日次第。ちょっと緊張の面持ち。 いつもの時間に起きて、顧客先へ。SERZONEは飲むのを忘れる。 顧客先はまさにビジネス街、というところなのだが、地下鉄の階段を登ってみるとそこで自転車のサドルの上で紙芝居をやっている人がいる。 日曜のこんなところで子供が寄ってくるのだろうか、という素朴な疑問が浮かぶ。 近づいてよく見てみると、それはドラマのロケで、森本レオが紙芝居屋、藤崎奈々子が飴売り娘の役だった。 もっと見ていたかったが、時間が無いので顧客先へ向かう。 慎重に作業を進め、おおむね順調に進む。 しかし、最終的なチェックでいくつかの問題点が見つかり、その対応に時間が掛かる。 全てが完了した時にはかなり遅かった。 帰宅後は解放感があり、久々に気分が良い。 今日はちょっと夜更かしして寝る。 36日目(1999/10/4) 朝は早めに起きて、顧客先へ。 かなりだるいのでSERZONEは飲まないことにする。 顧客先ではシステムの稼動状況を監視する。 マシンルームには誰もいないので、イスの上でうつらうつらしている。 昼まで監視していたが、特に問題無いようなので会社に戻る。 仕事をヤマを越えたので、残作業を仕上げる。 夕方に熱っぽいので熱を測ると37.3℃もある。SERZONEも飲んでないのに。 連日の仕事で疲れもピークに達しているので、そこそこで仕事を切り上げ、帰宅。 明日は代休にしたので、夜は溜りに溜まったビデオを消化する。 これにハマってしまい、深夜4時まで見てしまう。 37日目(1999/10/5) 昼過ぎまで思いっきり爆睡をかます。 今日はテンションを上げる必要がないので、SERZONEは飲まない。 ロシア旅行で免許証をなくしてしまったので、免許センターに行って免許を再発行してもらう。 帰宅後はまたビデオを消化する。 夕食後また今日も熱っぽいので熱を測ると37.2℃ある。 しかしいろいろとやりたいことがあったので、ちょっと遅くまで起きている。 今日も眠剤を飲んで寝る。 38日目(1999/10/6) 疲れが溜まっていることと、昨日ちょっと遅かったことから、今日は朝どうしても起きることができず、午後から出社することにする。 出社後、社員食堂でソッコーで昼食を食べ、SERZONEを1錠飲む。 やっと仕事のヤマが越えたか、と思ったらまた新しい仕事があふれ出してきて、相変わらず忙しい。 心の中にしこりのようなものを感じ、精神的に重い。 それでもそこそこ残業して帰宅。 帰宅後、だるいので熱を測ると37.5℃もある。 眠剤を飲んで早めに寝る。 39日目(1999/10/7) 今日も朝どうしても起きることができず、1時間遅れて出社。 体調が芳しくないので、SERZONEを飲むのは控える。 なんか心臓の辺りが重〜い感じがする。体もだるい。 しかし、緊急度の高い仕事がいくつも噴出し、課長に人が足りないと訴えるも全然聞いてもらえず、課長に逆切れしてしまう。 昼も周りの人達と大勢で昼食に行くが、全くしゃべらず。 体は辛くとも、精神力と責任感(!?)だけで大量の仕事を進める。 かなり遅くまで残業して帰宅。 帰宅後熱を測ると37.2℃ある。 眠剤を飲んですぐに寝る。 40日目(1999/10/8) 朝起きると辛いが、仕事が溜まっているのでいつもの時間に出社。 朝食は食べず、SERZONEも飲まない。 午前中はバタバタしている。 午後は顧客先で打合せ。女性の上司と向かう。 女性の上司との関係はある程度普通の状態に戻り、それ程会話は多くないが、嫌な感情はあまりなくなった。 午後いっぱい、顧客と打合せをする。 打合せは穏便に終わり、帰社。 次の日曜もシステムの追加リリースを行うので、その準備に時間が掛かり、結局帰宅したのは深夜。 それから取り溜めしたビデオを見て、寝たのは翌日の4時だった。 41日目(1999/10/9) 今日は昼過ぎまで寝るが、眠剤を飲んでいないせいか眠りが浅く、あんまり寝た気がしない。 今日もあえてSERZONEは飲まないことにする。 午後は取り溜めしたビデオを見る。 夕方、明日必要なものを会社に忘れていたのを取りに行く。 明日も仕事なので、早々に寝る。 42日目(1999/10/10) システムの追加リリースがあるので、朝いつもの時間に起きて出社。 今日は一人の作業でテンションを上げる必要がないので、SERZONEは飲まない。 淡々と仕事を進め、夕方に終了。 帰宅途中、全ての感情を荒廃させる虚しい風が心を吹き抜ける。 秋に入ってめっきり涼しくなると、毎年この風が心を吹き抜け、通常の鬱に加え季節性の鬱が僕の心を覆う。 帰宅後、あまりにだるいので熱を測ると、37.6℃もある。 食欲は無いが、とりあえず食べる。 立ち上がると立ち眩みがしたりする。疲れが溜まっているのだろうか。 早めに布団に入るが、眠剤が切れていて飲めないので、なかなか寝付けない。 心の上に重石が載せられているかのように、重苦しい心境。 微熱も下がらないので、やわらかアイスノンを頭に当てて寝る。 43日目(1999/10/11) 朝起きると、とにかく胃が痛いので胃薬を飲む。 今日も心理的に重苦しい状態が続く。 朝食は食べず、SERZONEも飲まず、休日返上で顧客先へ直行。 昨日の作業が問題無かったどうかを監視していたが、問題無いようなので、会社に戻る。 体はだるく精神的にもイマイチで、帰れるものならすぐに帰りたいのだが、仕事が溜まっていて明日からも忙しそうなので、ある程度今日のうちに片づけておく。 熱を測ると37.0℃あり、やはり微熱っぽい。 どうもトカトントン病(注:太宰治の「トカトントン」という作品から僕が勝手に名付けた病名)にかかってしまったのか、秋になって鬱が更に悪化したのか、途端にやる気を失っている。 7時くらいに仕事を切り上げ、編集者と会うため待ち合わせ場所に向かう。 が、1時間半待っても来ないので、がっかりして帰宅の途に着く。 帰宅後熱を測ると36.9℃と相変わらず高い。 体調も悪く、ぐっすりと寝たいので、眠剤を飲んで早めに寝る。 44日目(1999/10/12) 今日は久々にぐっすり寝ることができる。 いつもの時間に起きて出社。 朝食を食べ、体調も大分戻ったのでSERZONEを1/2錠飲む。 出社後メールを見てみると、突然今日の午後にある顧客に提案を行って欲しい、と課長からメールが来て、こんなに忙しいのにマジで、と倒れそうになる。 それでも僕以外に行く人がいない、ということなので行くことになる。 その打合せ自体は問題なく終了する。 その後、いつもの顧客と打合せをするが、話が変な方向に行ってしまいマズいことになる。 打合せの結果を電話で課長に報告すると、なんでそんなことになったんだ、と責められる。 自分としては顧客の親身になって話したものが、課長から責められ虚しくなり、やる気を失う。 一生懸命にやればやるほど責められる、というのは一体どういうことなのだろうか? 夜には昨日会えなかった編集者に会う。 編集者とはいろいろと話をして、帰宅したのは深夜になる。 嫌な気分のまま、寝ることにする。 45日目(1999/10/13) 朝いつもよりのちょっと早めに起きる。 出社の準備をしている最中に、朝一に顧客先に直行だったのを思い出し、大慌てで向かう。 約束よりも30分遅れで到着。 顧客先での作業は30分ほどで終わり、オフィスに戻る。 仕事がばたばたしていて、SERZONEは飲むのを忘れる。 昼は食欲が全くないので食べない。 午後は社内での打合せを長々とやっている。今日はあまり責められることはなかったのでまあ良かったが。 昼食を食べなかったので、夕食を早めに食べる。 体力的にはちょっとは余裕があるのだが、精神的にはかなり辛く、仕事はまだまだ残っているものの残業を切り上げ帰宅することにする。 帰宅後は眠剤を飲んでいつもの時間に寝る。 46日目(1999/10/14) 朝起きると辛いので、ちょっと遅めに出社。 朝食はおにぎりを食べるも、SERZONEは飲まない。 最近はいくつも仕事を平行して進めなくてはならないので、時間が無く時間の配分も非常に難しい。 昼は食欲がないので少な目。 午後もなんだかんだで忙しい。 深夜まで仕事をして帰宅。 帰宅後は眠剤を飲んでさっさと寝る。 47日目(1999/10/15) 今日も朝が辛く、それでも気合で起きてちょい遅れで出社。 午後の顧客との重要な打合せに向けて、資料作成をする。 顧客先へ行く途中に、ちょっと不安を感じてきて、SERZONEを飲み忘れていたのを思い出し、ジュースを買って1錠飲む。 午後はずーっと顧客と打合せ。なるべく体力・精神力を温存しておきたいので、同行した女性の上司や営業にある程度任せたい、とは思うものの、ほとんどが僕の範疇の話なので、結局ほとんどメインで話を進めることになり疲れる。 営業は僕が困ったときにサポートしてくれるのでかなり助かったが、女性の上司はほとんど話をしないので、どうしたものかと思う。 ただ、不安に陥ったりすることがないのは救いだった。 その後も僕一人は顧客先でメンテナンス作業があり、終わったのが夕方。 かなり疲れたので、喫茶店で一服する。最近たばこの吸い過ぎなのか、喉が痛い。 会社に戻り、残作業をこなす。 しばらくすると、疲れているにも関わらず麻雀がしたくなってくる。 メンツをなんとか4人集め、雀荘へ。 今日は久々にツイていて、大勝ちする。 帰宅後はテレビを見ながらビールを飲んだりして、結構遅くに寝る。 48日目(1999/10/16) 疲れが溜まっているので、昼過ぎまで爆睡。 しかしそれでも寝足りない感じ。 SERZONEは飲まない。 夕方から動き始め、街にパソコン関連の備品を買いに行く。 数時間で帰宅し、なんか疲れたので早めに寝る。 49日目(1999/10/17) 休日にしては珍しく午前中に起きる。 SERZONEは飲まない。 午後は1、2年ぶりの映画「MATRIX」を見に行く。 公開から結構経っているにも関わらず、かなり混んでいる。 状況設定、映像など非常に刺激的な映画だった。 その後、デパートで洋服を買って帰宅。 テレビを見たり、なんだかんだしてると時間がすぐに経ち、寝たのは深夜だった。 50日目(1999/10/18) 先週の月曜は休日出勤をしたので、今日は代休を取る。 昼過ぎに起きて、昼食を食べ、原稿に着手しようとする。が、一向にやる気が起きない。 やる気を起こすためにSERZONEを1錠飲む。 しかしなかなかやる気が湧かないので原稿はあきらめ、溜まっていたビデオを見ることにする。 時間が経ってもやる気が出てくるどころか、逆に余計にだるくなってくる。 熱っぽいので熱を測ると37.0℃の微熱がある。 夕食後に更にだるくなったので熱を測ると37.4℃にまで熱が急上昇している。 こりゃだめだ、と観念しさっさと寝る。 しかし、2時間くらい眠れないので、眠剤を飲んで寝る。 51日目(1999/10/19) 朝起きると、めちゃめちゃ体が重いが、熱を測ると熱はないのでとりあえず出社。 朝食は食べず、空回りしそうなのでSERZONEは飲まない。 昼も食欲が無いので、うどんを流し込む。 1日を通して体はだるいが、仕事があふれているので、ふんばって仕事をする。 しかし夕方に熱を測ると37.0℃、夜になって測ると37.3℃と上昇の一途をたどる。 残業をして仕事を進めたいが、体のことを優先して帰宅。 早めに寝ようと思っていたが、なんだかんだしてるといつもの時間になる。眠剤を飲んで寝る。 52日目(1999/10/20) 朝はいつもの時間に起きて出社。 体調も少し回復してきたので、朝食にサンドイッチを食べ、SERZONEを1錠飲む。 午前中はかなり眠い。 最近の昼食は周りのみんなと食べに行って気を使って会話する気力が湧かないので、一人でさっさと食べて仕事をする。 午後はSERZONEの効果か、少し気分が晴れてきて仕事を前向きにやろう、と思うが、夕方になると途端に気力がなくなる。 そこそこまで残業して帰宅。 帰宅後はもうくたくたで、何もする気力が湧かない。気力を全て使い果たした、という感じ。 寝る直前には、ひどい鬱が来る前兆を予感させる心の荒廃ぶりで、危険を感じる。 とにかく眠剤飲んで寝ることにする。 53日目(1999/10/21) 出社後、朝食は食べずSERZONEを1錠飲む。 またまた朝から忙しい。 昼は後輩と2人で食べに行く。 午後も、電話して打合せして資料作って、とやっていると深夜になってしまう。 結構遅くに帰宅。しかし昨日ほど心はすさんでいない。SERZONEのお影か? しかし体的にはかなり疲れていて、眠剤飲んでさっさと寝る。 54日目(1999/10/22) 今日は遅めの客先直行なので、割とゆっくり起きて顧客先へ。 顧客先でお打合せは特に問題なく終了。 午後からは顧客のシンガポール現地スタッフが日本に来ていて打合せをしたい、ということなので、午後も顧客先。 初対面の外国人との英語での打合せが不安になり、トイレに行ったときにSERZONEを1錠飲む。 シンガポール人は積極的に質問してくるので、午後いっぱいシステムの説明をしている。 シンガポール人との会話はまあなんとかこなすことができた。 最初はまだ気力があったが、最後の方は疲れてきて、シンガポール人に同行している日本人スタッフに任せる。 途中でトイレに行ったときに鏡で自分の顔を見てみると、頬がこけて青白く、疲れが表面化しているのがありありと分かる。 オフィスに戻る途中に大阪の先輩から電話があり、東京に来ているから会わないか、とのこと。 夕方にとりあえず帰社後、仕事をしようするがもう仕事容量を使い切っていて、メールをチェックしただけ。 仕事はもう全て月曜日にうっちゃって、先輩と会うことにする。 先輩とは仕事のことなど近況を語り合う。 先輩はホテルに早めに戻らなければならない、ということなので割と早めに帰る。 ちょっと夜更かしして、深夜に寝る。 55日目(1999/10/23) 体調がすぐれないので、今日は1日中爆睡。 SERZONEは飲まない。 昼過ぎに起きて、昼食食べて、ビデオを見る。 夕方になると非常にだるくなってきて、精神的にもかなりきているので、また寝る。 夜に起きて夕食を食べて、HPを更新してまた寝る 56日目(1999/10/24) 今日も昼過ぎに起きて昼食を食べる。 どうも仕事のことが気になって仕方がない。 今日中に原稿の最終チェックをしなくてはならないので、SERZONEを1錠飲む。 SERZONEの英語の添付資料を改めて読み直してみると、1日2回に分けて飲むこと、とあるではないか。(^^;; という訳で、今日から1日2錠飲むことにする。 夕食後に1錠飲む。 午後から深夜まで、ずーっと原稿のチェックをしているが、SERZONEが効き始める前はだるくてあまりはかどらなかったが、効き始めてからは集中が途切れることなく、どんどんと進む。 深夜になってもあまり疲れを感じず、仕事の心配もほとんど浮かばない。 かなり遅くまで原稿のチェックをやって、寝る。 57日目(1999/10/25) あまり寝てないので朝は非常に辛いが、なんとか起きて出社。 出社後、サンドイッチを食べ、SERZONEを1錠飲む。 朝からだるく眠い。 昼はあまり食欲がないものの、周囲の同僚と食べに行く。が、まったりとした会話に疲れる。 午後はなんだか、かーっと体が熱く感じてくる。 時間が経つにつれ若干吐き気がして、寝不足からくる頭痛もしてくる。 社内と歩いていると、数人から「疲れてますね」と言われ、よほど疲れている表情をしているらしい。 夕方になると、精神的に徐々に安定してくる。 今日は割と早めに仕事を終え、デパートにスーツを取りに行く。 帰宅後にSERZONEを1錠を飲む。 疲れているので、早めに寝る。 58日目(1999/10/26) 今日は久々にぐっすり眠れた気がする。SERZONEのお陰だろうか? 朝一で顧客先で打合せなので、いつもの時間に起きて、朝食は食べず、SERZONEを1錠飲んで顧客先へ直行。 出社途中からかなりだるく、眠い。 午前中は顧客先で打合せ。非常にだるく、今一つ集中できないが、なんとか進める。 今日も食欲がなく、昼は遅めに食べる。 午後もだるさは治まらず、逆にひどくなっていく一方。 夕方には仕事ができないくらいだるく、集中力がゼロになったので、早めに帰宅することにする。 あまりに体調が悪いので、帰宅途中に内科に立ち寄る。 開業医でちょっと今一な感じで、だるいことを訴えるが、ビタミン剤と低血圧用の薬と安定剤をもらっただけ。 帰宅後はすぐに寝る。 59日目(1999/10/27) 早朝に起きて、割と大きい病院に行く。 朝一番に並んだのに、なぜか診察が始まらず1時間も待たされる。 喉が腫れていて、風邪のようなので、風邪薬をもらい血液検査もしてもらう。ついでに不眠を訴え、眠剤をもらう。 体調がすぐれないのでSERZONEは飲まない。 出社後熱を測ると36.9℃ある。 昼食後熱を測ると37.3℃と急上昇している。 いつもと異なり、全身がほてっていて、今にも仕事をやめて寝たい気分で、今日は早めに帰宅することにする。 帰宅後、とりあえず寝る。 夕食時に起きる。夕食は珍しく割と食欲があり、普通に食べる。 ちょっとだけテレビを見て、風邪薬を飲んで、眠剤を飲んで寝る。 60日目(1999/10/28) いつもの時間に起き、朝食を食べ風邪薬を飲む。 体調は少しだけ戻ったような気がする。でも体調は万全でないので、SERZONEは飲まない。<[BR> 今日は顧客先で朝一の打合せなので、顧客先へ直行。 顧客先での打合せは特に問題なく終了。 打合せが伸びたので、遅めの昼食を顧客担当者とサシで食べる。食欲はなし。 顧客担当者は前向きな、うちの会社にメリットのある話をしてきたので、地味に仕事をしてきたこれまでの苦労が報われるような話で、うれしいと同時に、自分をここまで評価してくれているんだ、と身が引き締まる思いである。 昼過ぎまで話をして、帰社。ちょっとだるい感じもするが、やらねば、頑張らねば、という気分でやる気も少し湧いてくる。 しかし、だんだんとだるさが増していくので熱を測ると37.6℃もあり、げっそり。 今日すべき仕事だけして、早々に帰宅。 帰宅後も熱は下がらず、食欲もなく、胃もちょっと痛い。 今日も早めに寝る。 61日目(1999/10/29) 朝目は醒めたが体が重く、起き上がることができない。 何度となく起きようとしたが、起き上がれないので、もう休むことにする。 当然、SERZONEは飲まない。 再度ちょっと寝て、病院に行くのに起きて準備して病院へ。 病院がやけに混んでいて、1時間30分も待たされる。 先日の血液検査の結果を聞いたが全然問題なし、ということだった。喉が腫れている、ということで喉の炎症を抑える薬をもらう。 薬局で薬を処方してもらい全てが終わった時には12時をとうに過ぎている。 その後、食欲は相変わらずないものの昼食を食べ、風邪薬を飲む。 来週は友人の結婚式で明日髪を切ろう、と思っていたが、外に出たついでに今日切りに行く。 白髪が目立つので、カラーまでやったら、結構時間が掛かり、終わった時には夕方。 それから帰宅し、熱を測ると熱はない。熱の元凶は仕事によるストレスなのだろうか? しかしそれでもあまり調子は良くないので、早めに寝る。 62日目(1999/10/30) 朝は割と早めに目が覚める。とりあえず熱はない。 朝食を食べて、風邪薬を飲む。SERZONEは飲まない。 ちょっとだるいので、また寝る。 昼過ぎに起きて昼食を食べ、風邪薬を飲む。 大分体調も戻ってきたので、午後から出掛ける。 夕方には帰宅する。熱を測ると、36.8℃と熱はない。 帰宅後は取り溜めしたビデオを見て、いつもの時間に寝る。 63日目(1999/10/31) 午前中に起きる。熱はない。しかしSERZONEは飲まない。 昼前に家を出て、編集者に会う。 編集者とは1時間くらい話をしたが、だんだんと熱が上がってくるのを感じる。 その後会社に行って仕事をしようかと思っていたが、ほてっているので帰宅する。 帰宅後熱を測るとやはり37.3℃ある。 熱はあるものの、編集者より原稿のゲラをもらったので、チェックする。 夕方になると、虚しい気分や焦燥感にさいなまれる。 夜になっても熱を感じ、また熱を測ると37.3℃と熱は下がらない。 明日に備え眠剤を飲んで早めに寝る。 が、眠剤が全く効かず、夕方からの不安が猛烈に襲ってきて、久々に底無しの不安に陥る。 2時間横になっていても眠れないので、一旦起きてテレビを見て、また寝る。 64日目(1999/11/1) 朝はちょっと早めに起きて、早めに出社。 出社後、サンドイッチを食べ、SERZONEを1/2錠飲む。 体調も大分回復し、昨日の不安も治まる。 先週金曜に休んだので仕事が溜まっていて、相変わらず忙しい。 午後も心身共に割と落ち着いている。 しかし夕方になると疲れが出てきて、熱を測ると36.9℃ある。 それでもかなり遅くまで仕事して帰宅。 食欲はあまりないので、帰宅後に食べる。 最近の体調不良と食欲不振で、このところかなり痩せてきている。 いつもより少し遅めに寝る。 65日目(1999/11/2) 朝はいつも時間に起きて顧客先へ直行。 打合せがちょっと不安だったので、SERZONEを1/2錠飲んでおく。 朝から夕方まで顧客と打合せ。 打合せの大半は僕がしゃべりまくっていて、ほとほと疲れる。 打合せが終わった後は、微熱を感じる。 いろいろな仕事を平行して行っていて、全体の足並みがなかなか並わないので、先行きが不安になってくる。 夕方に帰社する。かなり疲れているが、帰りたい気持ちを無理矢理抑えて仕事をする。 ある程度残業をするが、疲れ過ぎて仕事が全く進まなくなり、帰宅することにする。 帰宅した時には、全ての精神力を使い果たし、精根尽き果てた、という状態になる。 もう何もする気がしない。 食欲はないものの、おかゆを胃に流し込む。 あとは寝るだけ。 66日目(1999/11/3) 朝は辛いが、早めに起きて休日出勤する。 出社後、おにぎりを食べSERZONEを1/2錠飲む。 大分調子も戻り、疲れてはいるものの仕事に集中することができるようになる。 今日はかなり遅くまで仕事をしたが、これまでほど疲れず、心身共に安定している。 帰宅後に食事し、とっとと寝る。 67日目(1999/11/4) 今日も朝は辛いが、いつも時間に起きて出社。 家を出るときにSERZONEを1/2錠飲む。 頭痛が出るときのいやーな感じがしたので、頭痛薬を飲んでおく。 今日も午後から顧客対応。 しかし今日も仕事めじろ押しで、平行してさまざまな作業をこなす。 それでも、心身共に調子は悪くない。 顧客担当者は夕方に帰る。 最近は折り合いの悪い女性の上司とは穏便にやっているが、それでもちょっとしたことですぐ対立するので疲れる。 今日も遅くまで残業をする。それでも、あまり疲れは感じない。 帰宅後に夕食を食べ、寝る。 67日目(1999/11/5) 朝はいつより早く起きて、顧客先へ直行。 顧客先へ行く途中に、重〜い気分になってきたので、SERZONEを飲もうと思ったら、持ってくるのを忘れたので、代わりにその時たまたま持っていたルボックス 25mgを1錠飲む。 午前中は顧客先でメンテナンス作業を行う。 昼に作業を終え、会社に戻る。 会社に戻ってからもバタバタと忙しい。 夜になると集中力を欠き、がくっと効率が落ちる。 今日も遅くまで仕事をして帰宅。 もう疲労はピークに達し、もうろうとしている。 帰宅後はさっさと寝る。 68日目(1999/11/6) 今日は友人の結婚式なので、朝早く起きて準備する。 やっぱりかなり眠い。SERZONEは飲まない。 大学の友人と待ちあわせて新幹線で名古屋まで向かう。 新幹線では友人とはバラバラになったので寝ようと思ったが、明日はシステムのリリースの緊張とプレッシャーからあまり眠れない。 昼過ぎから披露宴。特にスピーチとかもないので、お気楽。 食事はボリュームが多く、非常に豪華で、食べ終わったときにはもうおなか一杯。 披露宴が終わったときにはもうろうとしてくるし、頭痛もしてきて、とりあえず頭痛薬を飲む。 終わった後は、新郎と友人2人と僕で久しぶりに麻雀をしよう、ということになり軽く打つ。 非常に懐かしい、感傷的な気分になりながらも、勝負は勝負、ということで、僕が勝って新郎が負ける。(許せ、新郎) 名古屋名物の、みそカツを食べて、ういろうを買って、新幹線で帰宅。 12時前くらいにようやく帰宅。 HPを更新して、眠剤を飲んでさっさと寝る。 |