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1999/6/3からルボックスを服用した時の肉体的、精神的な変化を綴った、ルボックス服用体験記を連載します。 今回のルボックスは某精神科で処方されたもので、成分量が25mgのものです。 医者からは1日3回、食後に飲むように言われていますが、これはその時々の自分の判断で勝手に減らしたりします。 下のカレンダーの日付の下の数字はその日に飲んだルボックスの回数です。
1日目(1999/6/3) 朝はいつもの時間に起きて出社。 出社後、サンドイッチを食べてルボックスを1錠飲む。 女性の上司にこれまでの作業の報告をする。どうも、僕が反論すると過剰に反応するようで、彼女の声が次第に金切り声になっていく。 午前中は至急の懸案があり、電話をしまっくっている。 昼は全く食欲がないので食べない。 午後は社内で打合せをする。ここのところ頭を悩ませていた懸案に対する方向性が出て、ほっとする。 3時くらいになってやっと食欲が出てきたので、おにぎりを2個食べ、ルボックスを1錠飲む。 なんとなくうきうき、そわそわする、SSRI特有の効果を早速感じてくる。 7時くらいになると、なんとなく微熱を感じるので熱を測ると36.9℃と微妙な感じ。 だんだんと頭も痛くなってくるので、帰宅することにする。 家に帰ると更に頭痛はひどくなってくる。 でも頭痛をこらえ、夕食後ルボックスを1錠飲む。 その後、微熱を測ると37.3℃もあり、体中から力が抜けていく感じがするので、眠剤を飲んで早めに寝る。 2日目(1999/6/4) 今日は朝一で顧客先なので、朝食を食べず家でルボックスを1錠飲んで顧客先へ。 顧客先では懸案事項の打合せで、全て上司に任せてほとんどしゃべることもなかったので、非常に楽ちんで終了。やっと肩の荷も降りる。 その後、顧客と昼食へ。ルボックスの効果が出てきているようで、あまり苦にせず会話をすることができる。 ずーっと顧客と一緒だったが、彼がトイレに行っている間にルボックスを1錠飲む。 午後も細かい内容の話で、顧客担当者と1対1で打合せ。 さすがにこれが終わったときには疲れを感じる。 帰社後は打合せの残作業を行い、適当に流しに入る。 夕方くらいからは結構いい感じ。 しかし、女性の上司から「あなたの仕事を一緒にやる気はない」と絶望的とも思えることを言われ、その溝は決定的となった。 仕事はほどほどにして、久々に麻雀に行く。 雀荘で食事するが、みんながいるのでルボックスは飲めずじまい。 麻雀では、相性の悪い人ばかりだったので、ほとんど会話に参加できず、愛想笑いをしているだけ。しかし意外にもそれほど落ち込みはしない。 結果はちょい負けで終了。 帰宅後は眠剤を飲んですぐに寝る。 3日目(1999/6/5) 今日も朝早く起きてしまう。が、昼前までだらだら寝ている。 昼前に起きてブランチを食べ、ルボックスを1錠飲む。 なんか理由もなく緊張気味。仕事のストレスのせいか。 午後からは仕事が少し遅れ気味なので出勤する。 ぐっすり眠れていないせいか、眠〜い感じ。そんな中でだらだらと仕事を進める。 仕事の後、なんか無性にパチスロをしたくなったので、パチスロに行く。 が、全然当たらず、結局大負け。終わった後、むなしーい気分になり、イライラしてくる。 帰宅するともう夜。夕食を食べるが、ルボックスは飲まない。 その後はテレビを見たり、ビデオを見たり。パチスロで負けた直後のイライラはすっかり消え、非常に落ち着いた心境を得る。 4日目(1999/6/6) 今日は、バーベキューに誘われたので、行ってみることにする。 早朝に起きて、朝食後ルボックスを1錠飲む。 車で迎えに来てもらって、現地に向かう。 初対面の人が大半だったが、気持ちとは裏腹に愛想と会話を振りまいている。 現地では、ビールを飲んで、バーベキューをやって、川で遊ぶ。 幸い、まあ悪い印象は持たれていないようだ。 そこそこ混んでいたが、夕方には家に着く。 朝早く起きたのと、いろいろと気を使っただけに、帰宅したらもう心身共に疲労困憊。 夕食まで寝ることにする。 夕食後はビデオを見て過ごす。 寝る前になると休日は忘れようと心掛けていた女性の上司との確執についていろいろと頭をもたげ、無気力、無力感にさいなまれる。 眠れなさそうなので、レンドルミンを飲んで寝る。 5日目(1999/6/7) 昨日の疲れが残っているのか、仕事が嫌なのか、朝起きると頭は重く、胃は痛く、出社したくない。 が、そこはあきらめて遅めに出社することにする。 食欲はないので朝食は食べず、家でルボックスを1錠のみ、胃薬を飲んで出社。 出社後は、仕事をマイペースで進める。もう女性の上司には仕事の話をしないことにする。 昼は、近くの話の分かる後輩と2人で昼食へ行って愚痴っている。食欲は普通だったが、食べ始めるとすぐに満腹になって、残してしまう。 午後にルボックスを1錠飲む。 午後も自分の仕事を淡々とこなすことにする。 夕方になるとどっと疲れが出てきて、気分も悪くなってきたので仕事をほどほどに切り上げ帰宅。 帰宅後は食欲がないので軽くおかゆを食べる。その後熱を測ると37.0℃ある。 体は疲れているのに眠くならないので、レンドルミンを飲んで寝る。 6日目(1999/6/8) 朝は早めに起きて顧客先へ。朝食は食べず、ルボックスを1錠飲む。 顧客先ではメンテナンス作業をして帰社。 午前中はここのところ悩んでいた女性の上司との問題を相談して、ちょっとすっきりする。 昼食後、ルボックスを1錠飲む。 午後はバタバタと忙しい。 夕方に課長に仕事の相談をするが、午前中とはうって変わって無理難題を突きつけられて完全にパニクってしまう。 どうすればいいのか、自分にはそんなことはできないんではないか、と焦りと不安とプレッシャーに押し潰されそうになる。 これが尾を引き帰宅後も頭が混乱し、気分が悪い。 夕食後、熱を測ると今日も37.0℃あるので、レンドルミンを飲んで早めに寝る。 7日目(1999/6/9) 朝は早めに起きる。食欲はないので、朝食は食べないことにし、ルボックスを1錠飲んで出社。 無意味に悩んでいても仕方がないと思い、昨日の不安とプレッシャーをすっぱりと断ち切り仕事に向かう。 午前中は打合せを仕切り、とにかく仕事を前に進めることにする。 昼は後輩と2人で食べに行くが、精神的に疲れていて会話をする気力が無い。食欲もあまりない。 午後もとにかく仕事を前に進める。 ふと気が付くとルボックスを飲むのを忘れていたので、昼過ぎに1錠飲む。 仕事に没頭していて忙しいので、不安を感じたり不調を感じる暇がなく、ある意味快調。 仕事は早めに切り上げ、街の精神科へ行く。 医者には「不安も和らぎ、精神的に安定してきた」と効果をアピールすると、ルボックスを継続することになった。 いわゆる「3分診療」で終わり、街の大きな書店に行ってSSRI関連の専門書を探してみる。 本をパラパラとめくっているといつの間にか時間は過ぎ、気が付いたら閉店間際。いくつか本を買って帰宅。 精神的には「じわじわぁ〜」って感じでまあまあいいが、身体的には足先がしびれたような感じで、胴と足のつけねが痛い。 一度寝るが眠れないので、眠剤を飲んで寝る。 8日目(1999/6/10) 朝はちょっと早めに起き、食欲がないので朝食は食べず、ルボックスを1錠飲んで出社。 午前中はバタバタしている間に終わる。まあまあ気分は良い。 昼は普通に食べることができ、食後にルボックスを1錠飲む。 午後はなんとなくイライラ、そわそわしている。 とはいっても不安なわけではなく、そこそこ順調。体調も珍しく快調。 そこそこ残業して帰宅。 久々に食欲が出てきて、夕食を食べた後ポテチまで食べる。 ここのところ心が調子が良くても体の調子が悪いか、体の調子が良くても心の調子が悪いか、両方悪いかだったが、今日は本当に久しぶりに心身共に快調だった。 9日目(1999/6/11) 朝起きると昨日とはうって変わって非常にきつい。 しかし気合で起きて、ルボックスを1錠飲む。 久々に食欲が出てきたので、出社後にサンドイッチを食べる。 と、そこへ顧客から電話があり、トラブル発生とのことでいやいやながらも緊急出動。 トラブルは1時間ほどで解決し帰社。 社に戻る途中で吉牛を食べ、戻ってからルボックスを1錠飲む。 なんかもう心の燃料切れ、って感じで仕事をやる気力が湧かない。 でも、そこをこらえて仕事を進める。 そこそこ残業して、麻雀に行く。 麻雀はまあまあの気分。でも、ちょっと負け。 今週はウマの合わない上司が火曜日からずっと休みだった為に変に神経を使うことがないのは良かったが、仕事は相変わらずバタバタしていて、帰宅後はもう限界、という感じだった。 かなり疲れているので今日はぐっすりと眠れるだろう、ということで眠剤は飲まない。 10日目(1999/6/12) やっぱり今日も早朝に起きてしまい眠りも浅い。ので、仕方なく眠剤を飲んでまた寝る。 昼頃に起きて昼食を食べ、ルボックスを1錠飲む。 今日は疲れを癒す、ということに専念して、溜めていたビデオを見まくる。 結局とりたてて何もない1日だったが、少し心の余裕を取り戻すことができた。 割と遅くまでいろいろやって、眠剤を飲んで寝る。 11日目(1999/6/13) 昼頃に起きて、軽い昼食を食べる。 その後テレビをぼーっと見ていると眠くなり、寝てしまう。 起きるともう3時。かなりだるく、何もする気が起きない。熱を測ると37.1℃ある。 とりあえず飲み忘れていたルボックスを1錠飲む。 少しづつやる気も回復してきたので、街に買い物に行く。 買い物後、夕食を食べ帰宅。 帰宅後はPCのセットアップなどを行い、眠剤を飲んで寝る。 12日目(1999/6/14) 朝はいつも通り起きて、朝食は食べずルボックスを1錠飲んで出社。 先週はかなりテンパっていたが、今日は大分落ち着いてきてマイペースで仕事ができる。 食欲も普通に戻り、昼食はいつも通り食べることができる。 午後も精神的に非常に安定して仕事をすることができる。今日から折り合いの悪い上司が復帰したが、彼女ともまあまあ普通に会話することができる。 ルボックスを飲むのを忘れていたので、4時頃に飲む。 そこそこ遅くまで仕事をするが、かなり調子がいい方だ。 帰宅後も安定しており、今日は眠剤を飲まずに寝る。 13日目(1999/6/15) 眠剤を飲まなかったせいか、5時くらいに目が覚めてしまう。その後も眠いのに眠れないので、結局眠剤を飲んで寝る。 朝起きるとねむねむ状態だが、少し遅れて起床。パンを食べてルボックスを1錠飲んで出社。 今日も心身共に非常に安定している。不安などは微塵も感じない。 昼は別に嫌いなわけではないが、会話のネタに困ってしまう後輩と2人で食事へ。 あまり会話もなく、そそくさと食事を終える。 午後も安定を保つ。テンションが高いわけではないが、穏やかな感じで心地好い。 ルボックスを飲み忘れていたのを3時頃に思い出し、1錠飲む。 その後も順調に仕事をし、そこそこ残業をして帰宅。 明日は朝早く起きなければならないので、早めに寝る。 14日目(1999/6/16) 今日は早朝に起き、パンを食べてルボックスを1錠飲んで出社。 顧客先に向かい、メンテナンス作業をする。 特に問題なく完了し、帰社。 珍しく朝早く起きただけに、だるくて眠い。 昼食を食べ、ルボックスを1錠飲む。 午後も心身共に調子が良い。というより、調子悪いということをまったく感じない。 そこそこまで残業し帰宅。 時間が経つにつれてだんだん気分が盛りあがってくる。気分が良いのであまり気が付かないが、体は疲れているようだ。心と体がアンバランスになっている。 今日の効き方をみると、ルボックスが「かかった」と確信する。 今日も眠剤を飲んで寝る。 15日目(1999/6/17) いつもの時間に起きて出社。 出社後、久々のサンドイッチを食べてルボックスを1錠飲む。 ここのところ気分が良かったせいで知らず知らずのうちに心身を酷使していたのか、朝から体はだるく、気分も乗らない。 午前中は普通に仕事をする。 食欲も普通に戻り、昼も食べることができる。食後にルボックスを1錠飲む。 午後もマイペースで仕事をする。午前中のだるさもだんだん取れてくる。 今日は仕事を早めに切り上げ、編集者と会う。 1時間くらい編集者と打合せをして帰宅。 帰宅はそこそこ遅く、その後食事を取るが、胃は空っぽで食べたいといっているが、脳が空腹じゃないと言っているようで、混乱気味。でも脳の方が優勢なようで、あまり食べることができない。 HPを更新して、眠剤を飲んでいつもの時間に寝る。 16日目(1999/6/18) 朝はいつもの時間に起きる。食欲が無いので朝食は食べず、ルボックスを1錠飲んで出社。 午前中はほんのりいい感じ。でもちょっと眠い。 仕事を淡々とこなし、昼前に顧客先へ。 顧客先では夕方までずーっと打合せで、終わったときにはほとほと疲れ果てたが、これで今週も仕事もほぼ終わりだと思うと、ちょっとほっとする。 とりあえず喫茶店でお茶をして、忘れていたルボックスを1錠飲んで帰社。 帰社するともう夕方。帰りたい気分を抑えて打合せをする。 打合せが終わって自席に戻ると麻雀仲間が僕を待ち構えていた。 今日は帰ろうと思っていたのに、ついつい麻雀に行ってしまう。 麻雀はマイペースで打っている。最初は調子良かったが、徐々に負け始め最終的には負け。 帰宅後はHPを更新して寝る。 17日目(1999/6/19) 昼くらいに起きて、昼食を食べる。頭痛がするので頭痛薬を飲む。 夕方まで今週溜め込んだビデオを見る。 夕方になってルボックスを飲むのを忘れていたので、1錠飲む。 心身共にまずまずの調子。 夕食まで原稿の執筆に励む。 夕食後はテレビを見てくつろぐ。 深夜にはまた原稿を書く。 今日は久々に眠剤を飲まずに寝る。 18日目(1999/6/20) 今日も昼頃に起きて、昼食を食べ、ルボックスを1錠飲む。 なんとなくだるく、やる気も湧かない。 とりあえずテレビでも見て気分を紛らわす。 頭痛がしてきたので、頭痛薬を飲む。 夕方になると少しだけやる気が出てきたので、インターネットでちょこっと調査する。 しかしやはりだるいので、ほどほどにして寝る。 19日目(1999/6/21) 朝起きると異常にだるい。昨日のだるだるがまだ続いてるような感じだ。 どうしても起きられないので、遅めに出社することにする。 パンを食べて、ルボックスを1錠飲んで出社。 出社後もだるだるで、仕事をする気力が全く湧かない。 昼になっても全く食欲無し。遅めに昼食を食べ、ルボックスを1錠飲む。 午後になるとまずまずの調子。マイペースで仕事を進める。 残業はほどほどにして帰宅。 ネット上でいろいろ調べものをして、眠剤を飲んで寝る。 20日目(1999/6/22) 朝起きるとかなり辛いが、気合で起きる。 胃が痛いので、胃薬を飲んでルボックスを1錠飲んで出社。食欲はないので朝食は食べない。 午前中はだるだるで、ぼちぼちと仕事を進める。 朝食べてないので、昼食は結構食べることができる。昼食後にルボックスを1錠飲む。 午後はバタバタと忙しい。息つく暇もなく働く。 そこそこ遅くまで残業していると、周囲で飲みに雰囲気となり飲みに行く。 僕にしては珍しく、おもしろくて真面目な話もあって有意義だった。 帰宅後はすぐに寝る。 21日目(1999/6/23) 早朝に目が覚めてしまい、その後は眠りの浅い状態が続く。 朝起きると寝た気がせず、仕事の疲れと飲みが混在したような、最悪の体調。 しかし気合で起きて、ちょい遅れで出社。ルボックスは飲み忘れる。 午前中から顧客と1時間も電話しっ放しだったりして疲れる。 昼食後にルボックスを1錠飲む。 午後は時間が経てば経つほど疲れが増していき、仕事から逃げ出したくなる。相変わらずバタバタと忙しい。 夕方になると、「もうすぐで仕事が終わる」という一心でふんばる。 今日は定時で仕事を切り上げ、精神科へ。 精神科では、ここのところ割と調子がいいので正直に「安定していて、副作用もないです」というと、前回と同じように処方される。 帰宅後はあまりにも眠いので、眠剤を飲んで(深い眠りが得られるかどうか不安だったので)早々に寝る。 22日目(1999/6/24) 昨日は早く寝て、眠りも深かったようで、大分体調も復活する。 出社後サンドイッチを食べるも、ルボックスを飲むのを忘れる。 今日も朝から忙しい。この忙しい日々はいつまで続くのだろう? 昼食後、ルボックスを1錠飲む。 午後もとにかくいろいろやることがあって忙しい。 切れそうになりながらも、なんとかモチベーションを保ってふんばる。 夕方にルボックスを1錠飲む。 そこそこまで残業して帰宅。 帰宅後は精神的にも安定してきて、仕事のプレッシャーから解放され(一時的だけど)楽になる。 眠剤を飲んで、いつもの時間に寝る。 23日目(1999/6/25) 朝は眠剤が残っているのか異様に眠いが、気合で起きてルボックスを1錠飲んで出社。 出社後は午後の打合せの資料作成に追われる。 昼頃に女性の上司と会社を出て、途中で昼食を食べて顧客先へ。 今日は女性の上司とはそれほど衝突せず、無難に過ごす。 顧客先での打合せはざっくばらんに進み、時間はかかるが特に問題なし。 打合せ終了後もそれほど疲れておらず、調子は良い方だ。 そこそこ残業して帰宅。 帰宅後はテレビを見ながらうだうだする。 眠剤を飲んで割と遅くに寝る。 24日目(1999/6/26) 昼頃に起きて、昼食を食べる。 夕方まで今週溜め込んだビデオを見続ける。 ルボックスを飲み忘れていたのを夕方に思い出し、1錠飲む。 夜は原稿書きに励む。なかなか思い通りの文章が書けず苦しむ。 深夜になってやっと調子が出てきて、割と遅くまでやっている。 今日は久々に眠剤を飲まずに寝ることにする。 25日目(1999/6/27) 昨日と同じく、昼頃に起きて昼食を食べ、ルボックスを1錠飲む。 午後は原稿を書こうとするするものの、ほとんど進まない。 気分転換に夕方買い物に行く。その後ルボックスを1錠飲む。 夜になっても気分が乗らず、情報収集だけして終わる。 眠剤を飲んでいつもの時間に寝る。 26日目(1999/6/28) 朝起きると辛いが、なんとか起きる。朝食は食べず、ルボックスを1錠飲む。 午前中はそれなりに仕事を進める。 昼食は周りの人達と大勢で行くが、テンションは低く全然話す気がせず、押し黙っている。昼食後ルボックスを1錠飲む。 午後は体から疲れがにじみでるようにきつい。 それでも仕事はいろいろあるので、とにかくやるだけやる。 割と遅くまでやって帰宅。 帰宅後はテレビを見て寝る。 27日目(1999/6/29) 朝一旦起きるが、あまりにも辛いのでまた寝る。 朝食は食べず、ルボックスを1錠飲んで少し遅めに出社。 出社後も辛いが、なんとか仕事を進める。 あまり話の合わないいつもの後輩と昼食を食べに行くが、今日は珍しく話が盛りあがる。 昼食後、ルボックスを1錠飲む。 午後も仕事はテンパっていて、時間に追われながら仕事を進める。 しかし夕方に麻雀仲間が麻雀に誘ってきたので、ついつい仕事は明日にして麻雀に行く。 麻雀はほのぼのと打つことができて楽しかったが、大負けして懐は寒かった。 帰宅後は早めに寝る。 28日目(1999/6/30) 今日も朝は辛いが、昨日麻雀しただけに大幅に遅れて出社するのは嫌だったので、ちょい遅めに出社。 朝食は食べず、ルボックスを1錠飲んで会社に向かう。 体は重いが、仕事がたくさんあるので、午前中からとにかく飛ばしまくって仕事をする。 昼も食事をせずに仕事をして、遅めに昼食を食べる。その後ルボックスを1錠飲む。 午後もとにかく仕事、仕事、仕事。 もう壊れそうなくらい仕事をして、結構遅く帰宅。 帰宅後も神経が張りつめた感じで眠れなさそうなので、眠剤を飲んで寝る。 29日目(1999/7/1) 朝は非常につらいが、なんとかいつもの時間に起きる。 朝食は食べず、ルボックスを1錠飲んで出社。 午前はぼちぼちと仕事を進めようとしていると、顧客からトラブルの電話がある。 電話でトラブルを解決しようとするがなかなか解決せず、結局顧客先へ行って自分で対応するはめになる。 昼食も食べることができず、黙々と一人でトラブルシューティングするも、解決せず。 結局会社に持ちかえることにし、息つく暇なく業者との打合せ。 夕方になってやっと弁当にありつき、大急ぎで食べてトラブルの解析をする。 夜になってやっと原因が発見され、また顧客先へ行って問題の箇所を修正し、終わったときにはもう深夜。 顧客にお詫びと原因の説明資料を明日朝一で提出しなくてはならないので戻ってくるように言われる。 会社に戻る途中に牛丼を食べ、会社に戻った時には12時を回っていた。 その後、顧客へのお詫びの資料を作成し、それに対しての打合せをして帰宅したのは午前4時。 眠剤を飲むと寝過ごしそうだったので飲まず寝るが、緊張感から眠りは浅い。 30日目(1999/7/2) 早朝に起きて、朝食は食べず顧客先へ直行。 胃が口から出てきそうで全身調子が悪いのでルボックスは飲まない。 昨日からストレス性記憶障害(?)に陥っていて、人の名前ややるべき仕事を突発的に思い出せなくなる。 顧客先で不測の事態に対応できるよう待機しているが何事もなく過ぎる。 昼は牛丼をかき込み、ちょっとお茶をしてルボックスを1錠飲む。 その後も何事もなく過ぎ去り、3時頃には収束し帰社する。 とにかく疲れていて眠いが、緊張の糸が最大に引き伸ばされたようにピリピリしていてリラックスできない。 帰社した後はもう頭の中は真っ白で何をしていいのか分からず、とにかく目の前の仕事をする。 そこそこまで仕事をして帰宅。 とにかく眠いが、HPの更新だけはする。 帰宅後もリラックスできなくて眠れそうにないので、眠剤を飲んで寝る。 31日目(1999/7/3) 昼過ぎまで爆睡する。 昼食を食べ、ルボックスを1錠飲む。 取り溜めしたビデオを見る。 精神的にも大分落ち着いてくる。 夕方に頭痛がしてきたので頭痛薬を飲む。 夜中までテレビばかり見ている。 心身共に大分復活!!。でも早めに寝る。 32日目(1999/7/4) 今日も昼まで寝る。 昼食後、ルボックスを1錠飲む。 仕事が溜まっているので出社する準備まではしたのだが、あまりに体がだるく熱を測ると36.9℃あるので、やっぱりやめることにする。 時間が経つにつれて疲れが増してくるので、夕方から夜まで寝る。 夕食後はHPを更新して早めに寝る。 33日目(1999/7/5) 昨日仕事に行かなかったので、今日はいつもより早く出社。 出社後、サンドイッチを食べルボックスを1錠飲む。体は重く、眠い。 今日は朝から顧客が来社して夕方まで顧客対応。 特に忙しいわけではないので楽ではある。 夕方までずっと顧客対応する。 ずっと顧客と一緒にいた為、ルボックスを飲むタイミングを逸する。 その後は自分の仕事をこなす。これまで溜まっていたツケが回ってきて、深夜まで仕事をする。 意外に体調は悪くないが、神経が張り詰めているためピリピリしている。 結局1:30くらいに帰宅し、眠剤を飲んで早々に寝る。 34日目(1999/7/6) 朝は眠いが、顧客が朝から来社するのでとにかく起きる。 出社後ルボックスを1錠飲み、顧客が来たので今日も1日面倒を見る。 それ程忙しいわけでもなく、顧客とも割と気心が知れてるので問題なく進む。 午後はルボックスを飲むタイミング逸してしまい、飲まずじまい。 今日は顧客が2人来たが、途中でその2人が口論となってしまい気まずい雰囲気になる。 とりあえず黙々と作業は進め、19時くらいに顧客は帰る。 その後も自分の仕事を進め、結局今日も深夜の帰宅となる。 帰宅後は眠剤を飲んで早々に寝る。 35日目(1999/7/7) とにかく朝は眠いが、今日も顧客が朝から来社するので気合で起きる。 朝食は食べず、出社後ルボックスを1錠飲む。 朝から顧客対応をする。 だらだらと顧客に付き合わなければならないので、徐々に疲れが増してくる。 夕方にルボックスを1錠飲む。 結局顧客対応は22:00頃まで続く。 と、そういえば今日は精神科に行ってルボックスをもらう予定だったが、行けなかった。 帰宅後はどっと疲れが出る。 だんだん感情がなくなってきて、頭の中はフル回転しすぎて燃え尽きて真っ白、といった感じ。 眠剤を飲んで寝る。 36日目(1999/7/8) 朝はとにかく眠いが気合で起きる。 会社でパンを食べてルボックスを1錠飲む。 今日も朝から夜まで顧客にお付き合い。 午後はルボックスを飲むのを忘れる。 もうこれ以上は仕事ができない限界に達したが、それでもそこそこ残業して帰宅。 帰宅後は音楽を聞いたりして、仕事も目処が立ってきたこともありリラックスできる。 眠剤を飲んで寝る。 37日目(1999/7/9) 朝はもう起きることができず、1時間遅れて出社。 明日のシステムのリリースに備え、その準備で今日は朝から晩まで仕事に追われる。 準備に漏れはないか、正常に動作するか、手順は正しいか、取り引き会社への連絡、等々盛りたくさんの作業をなんとかこなす。 昼食後にルボックスを1錠飲む。 午後も休む暇なく、社内を駆けずり回り、電話しまくっている。 結局仕事が終了したのは深夜で、帰宅後にビールを飲んで寝る。 38日目(1999/7/10) 今日はシステムのリリースの日。早朝に起きて出社。 この日のためにこれまで苦しんで仕事をしてきたので、万感の思いで作業に取り掛かる。 昼食後にルボックスを1錠飲む。 その後、最近の寝不足から来る頭痛がしてきたので、頭痛薬を飲む。 緊張感漂う中での冷静な作業が続く。 作業はまあまあ予定通り進む。 作業を依頼した業者の初対面の人とも意外に気が合い、仕事の苦労話などを楽しく雑談したりする。 時間は掛かったが、作業は問題なく完了。(^o^) しかし、帰宅は今日も12時を過ぎていた。 39日目(1999/7/11) 今日も早朝に起きてリリース作業の続きを行う。 ぎりぎりに起きたので、ルボックスを飲む暇もなく出社。 昨日とはうって変わってトラブルの連続で、電話を掛けまくりながらなんとか解決して作業を進めていく。 午後にルボックスを飲み忘れているのに気が付き、飲もうとするものの持ってくるのを忘れていて飲めず終い。 作業は一進一退を繰り返しながら徐々に前に進み、23時に全ての作業が完了する。 ドキドキしながら最後に稼動確認をすると、問題なく稼動しており、「全く動かない」という最悪の事態は免れた。 帰宅途中、「自分で自分を褒めてやりたい」と聞いたことのあるフレーズが浮かぶくらい、奇跡的な進捗だった。 帰宅後はぐったりで、HPを更新して寝る。 40日目(1999/7/12) 早朝に携帯電話が鳴り、「うまく動作しない」とのこと。 しかしそれほど重大な障害ではなく、事なきを得る。 出社途中の喫茶店で朝食を食べ、ルボックスを1錠飲む。 朝一で顧客先で待機。 「動いてくれ!!」と祈る気持ちでドキドキしながら稼動状況を見守る。 そこへ緊張が走る。正常に動作していない機能がある。 現場での調査の結果、プログラムが問題であることが判明。 すぐにプログラムを修正させる。 数時間で復旧したものの、それ以外の箇所でも問題が無いかどうか疑心暗鬼に陥る。 極度の緊張とプレッシャーから神経がおかしくなってきて、コップを持った手が震え出したりする。 これは危険だ、と冷静に自分を判断し夕方にルボックスを1錠飲む。 今日も打合せやらなんやらで深夜まで仕事して帰宅。 帰宅途中に微熱を感じるので、帰宅後熱を測ると37.7℃もある。 眠剤を飲んですぐに布団に入るが、仕事の懸念事項がいろいろと浮かんできて、頭の中がスパークして全然眠れない。 41日目(1999/7/13) 今日も朝一で顧客先へ行かなければならないものの、どうしても起きられず30分遅れて出社。 とにかく睡眠を最優先にしたので、ルボックスを飲む暇も無い。 午前中は特に問題なく稼動している。精神的にも緊張が減り多少楽になる。 顧客先での待機は解除となり、午後に帰社する。 帰社途中にお茶をして、その時にルボックスを1錠飲む。 帰社後は燃え尽きた灰、というか、伸び切ってバカになったバネ、というか、そんな状態でしばらくぼーっとしている。 熱を測ってみると37.1℃あり、もう完全にグロッキー状態だが、残作業があるので、最後の力を振り絞ってテンションを上げて作業を終わらせる。 今日はそれで帰宅する。 帰宅後は完全にダウンしているが、多少緊張感が残っていて、なかなか心休まることがない。 眠剤を飲んで早めに布団に入るものの、なかなか寝付くことができない。 42日目(1999/7/14) 朝はどうしても起き上がることができず、布団の中でもだえている。 1時間遅れて出社後、朝食を食べず、ルボックスを1錠飲む。 午前中はもう仕事モードに入らず、ぼーっとしている。 昼食後、顧客先へ。 顧客先では打合せを行うが、グロッキー状態なので、大筋は上司や営業に任せて、体力を温存する。 帰社後、ルボックスを1錠飲む。 もう体力の限界にきていたが、上司が率先してテストをしているので帰ることができない。 今日も深夜1時過ぎまで仕事をして帰宅。 帰宅後はすぐに寝る。 43日目(1999/7/15) 朝はもう死ぬほどきついが、気合で起きて時間通りに出社。 出社後朝食は食べず、ルボックスを1錠飲む。 もう頭は回転しない。内臓のどこかが痛む。気管支炎のように呼吸が苦しい。 資料の整理などの雑作業をして時間をやり過ごす。 夕方からまた顧客先でトラブルの説明に伺う。 怒られるかな、とちょっと不安だったが、拍子抜けする程あっさりと終わった。 帰社後、残作業を終わらせて早めに帰宅。 帰宅後は眠剤を飲んで早めに寝る。 44日目(1999/7/16) 今日も朝はかなり辛いが、なんとか時間通りに起きる。どうも胃が痛いので胃薬を飲んで出社。 ルボックス服用は今日で終わりにすることにする。 午前中は適当に仕事をする。途中、顧客から仕事の催促があるが、そんな体力はないので丁重に期日を延ばしてもらう。 午後は女性の上司と顧客先へ。 顧客先では多少時間は掛かるものの、順調に終了。 帰社後は残作業を終わらせ割と早めに帰宅。 帰宅後は久々に緊張から解き放たれ、うだうだすることができ至福の時を過ごすことができる。 結構遅くまでだらだらして寝る。 45日目(1999/7/17) もう今日は思う存分、とにかく寝る。 昼前にちょっと腹が減ったので、お茶漬けを食べてまた寝る。 昼過ぎにまた腹が減ったので昼食を食べてまた寝る。 夕方に美容院に予約を入れていたので、ぎりぎりまで寝る。 美容院ではとにかく疲れているので、話題が思い付かず、頭も全く回転していないので、なるべく話さないようにする。 ふと鏡を見てみると、ドス黒い、鉛のような色をした自分の顔を見てぞっとする。 帰宅後は溜まりに溜まったビデオを消化する。 結局割と遅くに寝る。 46日目(1999/7/18) 今日もとにかく爆睡!!。 昼前に腹が減ったので、インスタントラーメンを食べる。 2時くらいに起きて、昼食を食べる。 今日もビデオを消化する。 夕方から頭痛がしてくる。夕食を食べてからも頭痛は治まらないので、頭痛薬を飲んで寝る。 9時くらいに起きて、テレビを見て、HPを更新して、今度は本当に寝る。 |