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1999/7/19からCELEXA(セレクサ)を服用した時の肉体的、精神的な変化を綴った、CELEXA(セレクサ)服用体験記を連載します。 今回のCELEXAは愛トレーディングさんから購入したもので、成分量が40mgのものです。 下のカレンダーの日付の下の数字はその日に飲んだCELEXAの錠数です。(1/2は1錠を半分に割ったものです。)
1日目(1999/7/19) 早朝に突然電話が鳴り、寝ぼけたまま電話を取ってみるとトラブル発生とのこと。 途端に目が覚め、大急ぎで準備して、CELEXAを1/2錠飲んで現場へ急行。 現場に到着し、トラブルの解析を行う。 立ったまま作業を行っていると急激に気分が悪くなり、冷や汗がどっと出て、強烈な吐き気を催す。 あまりに辛いので、座って作業をする。 30分程でトラブルは解消され、気分も多少回復する。 その後は顧客先で打合せを行う。 打合せ自体は多少時間は掛かるものの順調に完了し、夕方帰社。 なんとなく体中から力が抜け、ふらふらする。めまいのようなものも感じる。 どうも体調が変なので夜に熱を測ると37.1℃の微熱がある。 それでも仕事は溜まっているのである程度残業して帰宅。 帰宅後、食欲はないが無理矢理かき込む。 熱は測ると37.6℃と熱が上がっているので早々に寝る。 2日目(1999/7/20) 疲れが溜まっての体調不良かCELEXAの副作用かはよく分からないが、突然気分が悪くなったり微熱が出たりしたので、体調が落ち着くまでの間はCELEXAは飲まないことにする。 とりあえず医者へ行こうと思い立ち、早朝に起きて内科へ。 まあ、風邪でしょう、ということで風邪薬をもらって帰宅。 帰宅後風邪薬を飲む。 昼食後は眠くてだるい。風邪のせいか、風邪薬のせいかはよく分からないが。 徐々に体調は回復し、やっと人並みに戻った感じがする。 夕方には心身共に普通にやっていけるレベルにまで回復する。 久々にのんびり過ごすことができて、しみじみ平凡な日々の良さを噛み締める。 3日目(1999/7/21) 朝はどうしても起きられず、1時間遅れて出社。 今日もCELEXAは飲まないことにする。 朝からバタバタと忙しい。 時間が無いので昼は弁当を食べてすぐ仕事。 いつもの頭痛が出てきたので、頭痛薬を飲む。 午後はなんかこれまでになくテンションが高い。とにかく早口でまくしたてている。いつもの自分じゃないようだ。 夕方は顧客先でメンテナンス作業を行って、帰宅。 帰宅後また頭痛が再発し、夕食後に耐えられなくなりまた頭痛薬を飲む。 それでも頭痛は治まらないので、早めに寝る。 4日目(1999/7/22) 朝はいつもの時間に起きて出社。 朝食は食べず、CELEXAも飲まず、出社直後から全開で仕事を開始。 今日もとにかく忙しい。 雑談をしている余裕もなく、逐一上司からは仕事の進捗状況を聞かれ、疲れる。 明日は休みを取ることにしていたので早く帰ろうと思ったが、なかなか仕事が終わらず結構遅くなる。 帰宅後は、仕事に忙殺されている毎日を顧みてなんか虚しくなってくる。 何もする気が起きないので、眠剤を飲んでとっとと寝る。 5日目(1999/7/23) 休日にしては早く起きる。CELEXAは飲まない。 休みとはいっても仕事が気になるので、とりあえず朝一に会社に電話を入れる。(なんて会社人間なんだ、僕は...) 特に問題ないようなので安心する。 平日の休日にしかできないような、こまごまとした事を片付けていく。 夕方にまた会社に電話する。特に問題無い、ということなので安心する。 夜からは久々に原稿を書く。 結構遅くまで原稿を書いて寝る。 6日目(1999/7/24) 今日は昼頃に起きる。 昼食を食べて原稿を書こうと思うが、体と頭は動かず、ぼーっとしている。 だんだんと頭痛がしてくるので、頭痛薬を飲む。 どうも調子が出ないので、CELEXAを1/2錠飲んでみることにする。 時間が経つにつれ気分が悪くなってきて、夕食時だというのに食欲は全く無い。 とにかく気合で夕食は食べるが、それほど食べることができない。 食後も相変わらず気分が悪く、胸が圧迫される感じもする。 時間が経つにつれて胃がじわじわと痛くなってくる。 それでも夜になってくると少しずつ調子を取り戻し、原稿を進める。 今日も結構遅くまで書いて、眠剤を飲んで寝る。 7日目(1999/7/25) 昼頃に起きて昼食を食べるが、CELEXAは飲まない。 午後はテレビを見たりしてだらだら過ごす。 夕方から強烈に頭痛がしてきたので頭痛薬を飲む。 夜もテレビを見たりしてだらだら過ごす。 特に何もせずに終わってしまった1日だった。 8日目(1999/7/26) 今日は代休を取ったのだが、早朝だけ顧客先でメンテナンス作業をすることにする。 めちゃめちゃ早く起きて出社。CELEXAは飲まない。 顧客先では順調に作業は終了。しかしながら時間は予定していたよりもかなり掛かる。 その後は昼食を食べ、本屋に行っていろいろ本を探す。 3時くらいに帰宅するが早く起き過ぎた為、めちゃめちゃ眠い。 結局すぐに寝てしまう。 しかし5時くらいに会社から電話があり、眠りを邪魔されてしまう。 それでも9時まで寝ている。 その後は夕食を食べて、HPを更新して寝る。 せっかくの休みもほとんど何もしない、無為な一日だった。 9日目(1999/7/27) 今日も代休を取る。 今日は昼に起きて昼食を食べる。CELEXAは飲まない。 午後はSSRI関連の文献を読みふける。 心身共に調子はまあまあ。 夕食後も文献を読んだり、原稿を書いたりする。 いつもの時間に寝るが、眠れないので眠剤を飲んで寝る。 10日目(1999/7/28) いつもの時間に起きて、朝食は食べずCELEXAを1/4錠飲んで出社。 出社早々トラブルの電話。慌ただしく顧客先へ向かう。 とりあえず午前中には復旧するものの、原因は不明。最近トラブル続きで、御払いに行った方がいい気がしてきた。 午後はそのまま打合せ。打合せ自体は問題なく終了。 夕方に帰社。CELEXAの量を減らした甲斐あってか、気分も悪くならず、食欲も普通で、心身共に問題なし。 帰社後は異常にテンションが高い。とにかくしゃべりまくっている。疲れは全く感じず、気分は良い。 夜になって打合せだったが、とにかく飛ばしまくる。いつもなら衝突するような場面も、突っぱねることなくすんなり受け入れられる。 かなり遅くまで仕事をして帰宅。 食欲はない方だが不快ではなく、帰宅後に食事は喉を通る。今日は忙しかったが、相変わらず全く疲れは感じない。 テンションも相変わらず高い状態を保っていて眠れなさそうなので、眠剤を飲んで寝る。 11日目(1999/7/29) 今日は早めに起きて、おにぎりを食べてCELEXAを1/4錠飲んで、顧客先へ直行。 昨日の反動からかちょっと疲れがあるが、それでも調子は良い。 顧客先での打合せはざっくばらんに進み、昼食も一緒に食べる。会話も苦もなく和気あいあい。 午後は帰社する。 帰社後も相変わらず仕事は忙しいものの、気分が良く、誰かと話したい気分が盛り上がってきて、周囲と談笑している。 今日も深夜まで夕食も食べずに残業。食欲はないが、不快な食欲の無さではない。 帰宅後夕食を食べ、寝ようとする。が、気分が盛り上がっていて眠れないので、眠剤を飲んで寝る。 12日目(1999/7/30) とにかく起きるのが辛いが、気合で起きる。 朝食は食べずにCELEXAを1/4錠飲み今日も顧客先へ。 さすがに2日連続でテンションの高い日が続いていて、その反動による疲れが出てきているようだ。 どよ〜んと胃が痛い感じがするが、耐えられる程度ではある。 顧客先でトラブルが発生し緊張が走ったが、事なきを得、今日は助かった。 昼はそれほど食欲はないが、普通に食べることができる。 午後は時間が空いてしまい、喫茶店で時間を潰す。 夕方からまた顧客と打合せ。かなり時間は掛かるが、穏当に終了。 夕食も食べずに帰社し、また社内で打合せ。 打合せを終えて、やっと夕食にありつき、また仕事。 なぜか、だんだんと仕事が楽しい気分になってくるのが恐い。 結局仕事が終わったのは深夜遅く。 帰宅後はHPを更新して寝る。 13日目(1999/7/31) 昨日は布団に入ってからも興奮状態が続き、眠れないので眠剤を飲んでやっと眠ることができる。 昼頃に起きるが体はだるく、眠い。 昼食後、買い物に街へ出掛ける。CELEXAは飲まない。 ちょっと風邪気味のようで、デパートのエアコンの冷たい風に当たると咳き込む。 必要最小限のものだけを購入して帰宅。 帰宅後は夕食を食べて速攻で寝る。 14日目(1999/8/1) また今日も仕事。(;_;) 疲れた体に鞭打って、何とか起きて出社。かなりの時間寝たので、体調はそこそこ回復。 出社後、サンドイッチを食べるが、CELEXAは飲むと疲れそうなので飲まない。 仕事は順調に進み、夕方くらいまで掛かるかと思っていたものが昼過ぎに完了する。 16:00くらいに帰宅。 帰宅後は、最近忙しくて会社からゲットしたノートPCのセットアップをする。 明日もまた朝早く起きなければならないので、眠剤を飲んで早めに寝る。 15日目(1999/8/2) 今日もまた早く起きて、CELEXAを1/4錠飲んで顧客先で待機。 最近週明けにトラブルが頻発しているので、稼動状況を立ち合ったが特に問題ないようなので、午前中に帰社。 これまで苦手だった、ぶっきらぼうな部長に対しても普通に対応することができるようになった。 しかし、タガが外れたしまったかのように、気軽で思わず人の気に障るようなことを言ってしまいそうな状態であることを認識し、危険。 夕方からは仕事を振り切って久々に麻雀に行く。 麻雀でも気軽なのはいいが、それは思いやりのない気軽さに気付き、良くない傾向を悟る。 やはり、なかなかまっとうな人間になるのは難しいことを痛感する1日だった。 16日目(1999/8/3) 昨日の夜はなかなか眠れず、なんか無性に虚しくなってきて、思考がマイナスの方向へ突っ走る。 なんか眠りが浅いので、寝てから数時間後眠剤を飲んで寝る。 久々に朝はちょっと遅く起きて、CELEXAを1/4錠飲んで出社。食欲はないので食べない。 トラブルも大分収束してきたので、気分的にかなり楽になってきた。 仕事の量自体もかなり落ち着き、久々にマイペースで仕事ができる。 昼は周りの人と3人で食べに行く。会話はそれほど盛り上がらない。 午後も適度な仕事量で問題なし。 ただ、なんとなくだるく、少し吐き気がする。 今日も残業はあまりせずに帰宅。 帰宅後は久しぶりにテレビを見たりしながらのんびりすることができる。 明日も朝早いので眠剤を飲んで早めに寝る。 17日目(1999/8/4) 早朝の仕事があったので今日も朝早く起きて、出社。出社後にサンドイッチを食べる。 昼は後輩と2人で食べに行くが、途中で会話のネタがなくなり気詰まりになる。 今日はCELEXAを飲み忘れたことを何度も思い出すが、その度に忘れ、夕方に飲もうと思うものの、眠れなくなるのが恐いので止める。 夕方になるとなんとなく眠く、仕事をする気が失せる。そういえば今日は早起きしたことを思い出し、疲れているのを納得し、早々に帰宅。 帰宅後、時間が経つにつれてだるくなってきて、風邪っぽいので早々に寝る。 18日目(1999/8/5) 朝起きてみると、体が異常に重い。喉も痛くて風邪のようなので休むことにする。 CELEXAは飲まないことにして、昼まで寝る。 昼に突然携帯が鳴り、いやーな感じがしながら受けてみると案の定、課長からトラブルの電話。 なんでこんな時に!!、と思いつつ僕以外に対応できる人はいないので、疲れた体に鞭打って八方に電話する。 一通りトラブルが復旧したところで昼食を食べ、以前病院でもらっていた風邪薬を飲んで寝る。 気持ち良く寝ているところにまた携帯に電話。 しぶしぶ取ってみるとまた課長からで、現状はどうなってんだ、という確認の電話。復旧した旨を伝え、また寝る。 夜に起きて、夕食を食べ風邪薬を飲んでHPを更新して眠剤を飲んで寝る。 19日目(1999/8/6) トラブルの調査を早朝にしなくてはならないので、体は重いが早朝に起きて出社。 体調が今一つなので、CELEXAは飲まない。 午前中はまさに「病み上がり」という感じで、調子は今一つ、仕事もはかどらない。 昼食も周りの人達と食べに行くが、頭はぼーっとしていて、言葉を発することができない。 午後からは徐々に体調も回復し、仕事も進み始める。 夕方までは全開で仕事をするものの、ガス欠で早々に帰宅。 帰宅後はテレビを見たりしながらのんびりして、寝る。 20日目(1999/8/7) 昼に起きて、昼食を食べるが、テンションを上げたい気分ではないのでCELEXAは飲まない。 徐々に頭も回転し始めてきたので、原稿を書き進める。 今日は体調も良く、集中することができ、かなり進む。 夕食を食べた後もまた原稿を書き進める。 夜中になると突然疲れが出てきて、休日にしては早めに寝る。 21日目(1999/8/8) 今日も昼過ぎに起きて、昼食を食べる。 なんか胸につっかえ棒が入ったかのように苦しい。気分を変えてみるためにCELEXAを1/4錠飲む。 しかしそれでも気分は重苦しく、調子が出ない。 夕方には頭痛もしてくるので、頭痛薬を飲む。 すると、徐々に気分もすっきりしてきて、集中して原稿を書くことができる。 だんだん乗ってきたところで、明日の朝はまた早く起きなければならないことに気付き、惜しみながらも寝ることにする。 が、頭が冴えてきて眠れないので、眠剤を飲んで寝る。 22日目(1999/8/9) 早朝に起きて、出社。出社後にサンドイッチを食べ、CELEXAを1/4錠飲む。 あまり眠れなかったので、眠くてだるい。 ちょっとだけ気分が悪く、食欲もあまり感じない。が、精神的には落ち着いている。 時間が経つにつれて食欲がなくなり、3時すぎに昼食を食べる。 午後はずーっと打合せをしているが、なんとなく口が乾く。 なんとなくだるく、今一つ調子が出ない。 夜は新人歓迎会。まあまあ場の空気の乗ることができ、珍しくつっこみを入れてたりする。 2次会にも行くが、突然なぜか僕に対してだけ課長が説教を始める。しかし、周囲の反発が多く、かなり押し戻すことができる。 帰宅後はなんかぴりぴりして眠れず、今日も眠剤を飲んで寝る。 23日目(1999/8/10) 朝は昨日の飲みの疲れで起きるのが辛いが、気合で起きる。 出社後サンドイッチを食べる。 午前中もだるいが、普通に仕事する。 昼食後、CELEXAを飲むのを忘れているのに気付き、1/4錠飲む。 午後も適度に仕事をして、夕方顧客先へ。 ちょっとだけ残業して帰宅。 帰宅後はテレビを見ながらのんびりできる。 24日目(1999/8/11) 朝はどのにも起きることができず、遅く起きてCELEXAを1/4錠飲んで出社。 午前中はとにかくだるい。 昼はあまり話したことのない周囲の人と食べる。最初はだるくて話す気力も起きなかったが、いろいろと聞いたり聞かれたりするうちに話が盛り上がって、かなり話し込んでいた。 午後はまあまあ順調に仕事をこなす。 が、夕方になると疲れてきて、定時でとっとと帰る。 久々に時間ができたので、精神科へ行ってLUVOXと眠剤を処方してもらう。 その後、編集者と原稿の打合せを行う。 かなり長い時間、入念にいろいろな話をして、終わったときには結構疲れている。 帰宅後はHPを更新して、眠剤を飲んで寝る。 25日目(1999/8/12) 今日も朝起きれずに、ちょっと遅れて出社。 朝食は食べず、CELEXAは飲み忘れる。 午前中は顧客との長電話で終わる。 昼食時は、いろいろ話題を提供して沈黙の時間をなんとか会話で埋めていく。 午後は打合せや電話でバタバタする。 仕事は適当に切り上げ、麻雀に行く。 麻雀ではおちゃらけながら、楽しく打つことができる。ちょー久々に勝つことができて、満足。 帰宅後は眠剤を飲んでさっさと寝る。 25日目(1999/8/13) 朝はちょい遅れで起きて、食欲はないので朝食は食べずCELEXAを1/4錠飲み出社。 午前中はぼちぼち仕事を進める。 昼から顧客先へ向かう。 向かう途中に同じ会社の大学の同級生で、知ってはいるけどそれほど親しくない人と出会って、たまたま行き先がほとんど同じ場所だったので、一緒に行く。 意外と話が盛り上がり、沈黙する時間はほとんどなかった。知ってはいるけどそれほど親しくない人というのが一番苦手な僕がこれほど会話ができたのは、CELEXAのお陰だろうか。 その後顧客先で打合せ。打合せは結構長時間に及ぶが、問題なく終了。 疲れたので、喫茶店でお茶して帰社。 明日から旅行なので、適当に仕事を切り上げ帰宅。 帰宅後は旅行の準備をする。 CELEXAは結構効き目は強く持続性もあるが、テンションが高い状態が続き疲れるし、夜眠れないし、明日から旅行ということもありきりがいいので、今日でCELEXA服用体験記は終了することにする。 |