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1999/4/12からAURORIXを服用した時の肉体的、精神的な変化を綴った、AURORIX服用体験記を連載します。 今回のAURORIXはN's TRADEさんから購入したもので、成分量が150mgのものです。 AURORIXの詳細については、AURORIXの詳細説明をご覧ください。(ちなみにAURORIXはSSRIではありません)
1日目(1999/4/12) 昨日は眠れなかったが、今日は早朝に起きなければならず、体は重く、眠い。 早朝から一仕事して朝食を食べて、期待と不安が交錯した中、初AURORIXを1/2錠(ちょっと弱気)飲む。 顧客先で打合せに行く。 細かいことで顧客内部で紛糾して、時間がかかる。 昼過ぎまで食事もせずに打合せ。 顧客と一緒に昼食を食べる。顧客から僕が秘密で作っているこのHPのことを聞かれるが、さすがに内容やURLは教えられない。(^^;; 適当にかわして帰社。 帰社後はどっと疲れているが、体に鞭打って打合せを2つこなす。 もう体と心は悲鳴を上げているので、帰宅。 帰宅途中のバスの中でほんわかとした気分になる。 帰宅後、更にほのぼのそわそわした気分になるが、微熱っぽいので熱を測ると37.5℃もある。(@_@) 副作用にしては熱が出過ぎだが、風邪っぽくはないので、微熱症の副作用が出たようだ。 寝不足感もあるので、早めに寝る。 2日目(1999/4/13) 大分寝てはいるが、疲れが取れず朝は辛いので1時間遅れで出社。 出社後サンドイッチを食べるが、AURORIXは飲み忘れる。 昼食後に飲み忘れを思い出し、AURORIXを1/2錠飲む。 今日はあまり忙しくなく、淡々と仕事を進める。 気分的には悪くはない。不安も興奮もないが虚無ではない。 早めに仕事を切り上げ帰宅。 ちょっと心臓がドキドキすることがある。 寝付きはそれほど良くはないが、悪くもない。 3日目(1999/4/14) 朝起きると心臓が重ーい感じがして起きれないので、1時間遅れて出社。 出社後サンドイッチを食べて、AURORIXを1/2錠飲む。 午前中はなんとなく億劫な感じ。 朝食が遅かったせいか、昼は食欲がない。 昼食を新しい課の人達と食べに行くが、全員と波長が合わず愛想笑いしているが心理的には硬直している自分がいる。 その後不安に襲われ、内心動揺しながら平静を装って仕事をする。 少しずつ自分を取り戻し、夕方にやっと心理的に安定する。 今日も早めに帰宅し、テレビを見ながらビールを飲む。 ズキズキと頭痛がしてくるので頭痛薬を飲む。すると次第に頭痛は治る。 割と遅めに就寝。 4日目(1999/4/15) 朝はいつも通りに起きて出社。 サンドイッチを食べて、AURORIXを1/2錠飲む。 午前中は非常に落ち着いている。 昼は食欲がないので軽く食べる。 午後は顧客先で打合せ。まあこれも順調に終わる。 特に高揚感はないが、平穏な心境を保っている。 そこそこで仕事を切り上げ帰宅。 帰宅後はテレビ見て寝る。 5日目(1999/4/16) 朝はいつも通りに起きて出社。 今日は朝から課会。めずらしく今日は冴えていて、ジョークがうける。 今日はAURORIXを飲むのを忘れていたので、昼食後に1/2錠飲む。 あまり薬が効いてる!!という感じはないが、精神的に非常に安定している。 顧客とのやりとりでまずい点があって営業からきつく注意されるが、もっともなことだと素直に受け入れることができる。(普通ならカチーンときたりするのだが) また副作用もほとんど感じない。 春になって調子が出てきた、というのもあるのかもしれないけど。 午後はトラブル対応で顧客先へ。午後一杯掛けて調査して解決せず、徒労感と疲労感だけが残る。 週末で疲れたので仕事は切り上げ、麻雀に行く。 麻雀では麻雀自体がツキがなく「なんでこんなにツキがないんだろう」と思いつつ、黙々と打つ。 帰宅後、ゆっくりと風呂に入って寝る。 6日目(1999/4/17) いつも週末のように昼間で寝て、午後は出掛ける。 今日は女性のライターと某新聞記者と会う。 女性ライターとは3時間くらい、SSRIやうつや摂食障害についてざっくばらんに話す。 このようなことについて話すこと自体は苦にならないのだが、内容がヘビーなだけに終わった後どっと疲れる。 AURORIXを飲むのを忘れていて、この後に1/2錠飲む。 その1時間後に新聞記者と会う。 こちらはSSRIとうつについて、特に僕のうつの感覚や体験について聞かれるが、ヘビーな過去を詳細にかつ、うつの経験がない記者に分かりやすく話したので、結構疲れる。 またかなりたばこを吸ったせいか、気分が悪くなる。 帰宅後はテレビを見て、インターネットで調べものをして寝る。 7日目(1999/4/18) 眠いにも関わらず、昼前に起きる。 溜まっていたビデオを見て1日を過ごす。AURORIXは飲まない。 昨日いつもあまり思い出さない過去のハードな記憶を話したことが鬱を呼び起こしたのか、どうも鬱に入ってきたようだ。 心が無感情になり、心臓の辺りにしこりのようなものを感じる。 なんか疲れたので夕方に一旦寝て、夜また起きる。 でも早めに寝ることにする。 8日目(1999/4/19) 朝起きてみると、心と体が硬直し動けない。 心と体がストライキを起こしているようだ。半分は鬱、半分は仕事拒否といったところか。 今日は休むことにする。 何もする気が起きないのでとにかく1日中寝る。当然AURORIXは飲まない。 昼起きて昼食を食べて寝る。 夜起きて夕食を食べて、HPを更新して寝る。 が、なんか気分が落ち込んで眠れないので、AURORIXを1錠飲んで寝る。 9日目(1999/4/20) 今日も朝起きると体が重く、心は更に重く、動けない。 昨日の夜のAURORIX服用は特に影響はなかった。がっかり。 でも会社へ行かないと仕事が進まないので、午後出社とする。(自分はなんてサラリーマンなんだろう、と痛感する) 昼は食欲がないので、おにぎりを2個だけ食べる。AURORIXは飲まない。 とにかく仕事を進めようとするが、思い通りに進まない。頭も回転しない。 疲れが限界に達したので、早めに帰宅する。 帰宅後早めに寝て1度は眠ったのだが、数時間で目が覚めてしまう。 これで眠れなくなくなってしまい、寝酒にビールを飲んで寝る。 10日目(1999/4/21) 今日は朝一で顧客先。なんとか時間通りに起きて顧客先へ。 朝食とAURORIXは時間がなくて摂れない。 顧客先では今後に向けての前向きな話しがあり、ちょっとうれしい。 顧客担当者と昼食を食べ、お茶して帰社。 アイスコーヒーを飲んだのがたたったのか、胃がしくしく痛いので胃薬を飲む。 帰社後もバタバタと忙しく、AURORIXを飲むタイミングを逸する。 大分回復したが、夕方微熱っぽいので熱を測ると36.8℃とちょっと高めなので、早めに帰宅。 早めに寝るが、寝入る間際に物音がして起きてしまい、眠れなくなってしまう。 どうしても眠れないので、ビールを飲んでうだうだして、眠くなったのは午前3時だった。 11日目(1999/4/22) 朝は寝不足で、ちょっと遅れて出社。 出社後サンドイッチを食べて、AURORIXを1錠飲む。 仕事が溜まっていて忙しいものの、精神的に安定しているせいか淡々とこなしていく。 昼はあまり食欲がないので、遅めに食べる。 午後も営業からなんだかんだ言われながらも意外に平静を保つ。 麻雀仲間がどうしても麻雀したい、というので明日朝一までの仕事を麻雀の後、自宅に持ち帰ってすることにして、麻雀へ。ビールを飲みながら麻雀する。 麻雀でも淡々と打っている。それほどの興奮も不安もないが、これはこれで快適。 帰宅後仕事をして、遅めに寝る。 12日目(1999/4/23) 朝一で打合せのため、定時に出社。 出社後サンドイッチを食べる。 午後の顧客への重要な打合せのための社内打合せをして、午前中に資料を作成して顧客先へ。 食欲がないので、途中に喫茶店で昼食を済ます。この時に飲み忘れていたAURORIXを1錠飲む。 重要な打合せのため、緊張感からちょっとえずく。が、不安感はない。 打合せは拍子抜けする程問題なく進む。 これが終わっても食欲は全くない。 帰社途中からなんとなく興奮気味で、口の中が苦い気がする。 打合せが終わって、もう今日の仕事は終わったという感じで夕方まで適当に流す。 ビールを飲みながら麻雀する。 2日連続で麻雀に行く。(^^;; 今日はこれまでにないくらいの絶不調。何をやっても裏目裏目。最初から最後まで重〜い気分で打っている。 結局大負け。ほんと叩きのめされた感じで帰宅。 寝るまで口内が苦い。 13日目(1999/4/24) もっと寝ていたいのに昼前に起きてしまう。 昼食を食べると眠くなり、昼寝する。昨日、一昨日とAURORIXを1錠飲んだのが効きすぎて副作用が出ているようなので、今日は飲まない。 夕方に起きる。今日も若干口の中が苦い。 一昨日の麻雀での負けがかなり痛かったようで、何度も思い出しては悔しさと敗北感を感じる。 昼寝をしたので、深夜になって調子が出てきて、1度は寝るもののまた起きてビデオを見て寝る。 眠いの以外は平穏な1日だった。 14日目(1999/4/25) 朝は昼前に起きて食事してマンガ喫茶へ。 AURORIXは飲まない。 この前途中まで読んでいた「六三四の剣」を最後まで読む。 またも数々の場面で涙ぐんでしまう。このマンガはかなり以前に描かれたのだが、時が経っても色あせない名作だと思う。 帰宅後はインターネットで調べ物をして割と遅く寝る。 15日目(1999/4/26) 朝起きると、胃が痛く、頭痛もするし、体が重い。 起き上がれないので午後出社にする。 昼に起きて出社する。食欲がないのでおにぎりを2つだけ食べる。 AURORIXは飲まない。 本調子じゃないので、進めるべき仕事だけを進める。 疲れたので早めに帰宅。 HPを更新して早めに寝る。 16日目(1999/4/27) 朝起きるとだるいが、いつも通り出社。 出社後サンドイッチを食べて、AURORIXを1/2錠飲む。 午後になると喉が痛くなり、微熱っぽいので熱を測ると37.2℃もある。(@_@) 風邪だろうか?こんな状態でも平然と仕事をしている自分がちょっと恐い。 夕方までは割と安定していたが、夕方になって突然どっと疲れが押し寄せてきて仕事ができないくらい辛かったので帰宅。 帰宅後も喉が痛い。 HPの更新をして速攻で寝る。 17日目(1999/4/28) 朝起きると喉が痛い。体もだるい。 いっそ今日は休もうかと思うが、昨日顧客先に行くと約束したので、午後から顧客先へ直行することにして午前中は寝る。 昼に起きて、昼食を食べて顧客先へ。相変わらず食欲はない。風邪薬は飲むが、AURORIXは飲まない。 顧客先ではメンテナンス作業を30分ほどで完了し、帰社。 帰社後は淡々と仕事をする。体調は良くないものの、精神的には安定している。 体調が万全ではないのでそこそこで帰宅。 帰宅後はテレビを見て、ちょっとだけ早めに寝る。 18日目(1999/4/29) 昼前に起きて、美容院に行く。AURORIXは飲まない。 僕にしては早く起きたこともあり、眠い。 でも、意外に美容院では美容師のお姉さんと気軽に話している。 帰宅すると途端に眠けに襲われ、コテンと寝てしまう。 夜になって起きて、だんだん調子が出てきたので割と遅くまでHPの作成に励む。 19日目(1999/4/30) いつもの時間に起きて出社。いつものようにサンドイッチを会社で食べ、AURORIXを1/2錠飲む。 午前中は特に何事もなく普通に仕事をする。 午後から定例打合せのため顧客先へ行く。これも特に問題なく終わる。 帰社後、社内で打合せをする。 これが意外に時間がかかり、途中で集中力が切れ、息切れしそうになりながらなんとか終わらせる。 終わってみると、4時間くらいも打合せをやっていたことを知って、更に疲れる。 このところ唇の縁が渇いてカサカサするので数時間に一回リップクリームを塗っていた。もう空気が乾燥している冬も終わったのに今頃になってなんでこんなに乾くのだろう、と思って帰宅後に熱を測ると37.1℃あった。どうも平熱より体温が高いためのようだ。 微熱っぽいせいか、体がだるく食欲も無い。早めに寝ることにする。 20日目(1999/5/1) 昼前に起きて、実家に帰る準備をする。AURORIXは飲まない。 昼過ぎに羽田空港に向かう。 羽田空港は今までに見たことがないくらいに混んでいて、人の流れも雑然としていて疲れる。 飛行機の出発が遅れて、実家に着いたのは夜だった。 実家に帰ってみると、油断していると仕事のことが頭に浮かんで、「いかんいかん」と頭を振って忘れようとするが、また浮かんでくる。 21日目(1999/5/2) 昼前に起きる。AURORIXは飲まない。 何年ぶりかで父の実家に挨拶に行く。(かなりの田舎) どうもここは小さい頃から苦手で、行くとすぐ帰りたくなったものだが、この年になってもこの習性だけは変わってなくて今日もすぐに帰りたくなる。 ここではいつもだれにも相手にされないし、話す内容も全くないので、かしこまっているだけ。 早く「帰る」と切り出さないかな、と思うがなかなか切り出さないし、すごく時間が長く感じる。 30分くらいで引きとめるのを振り切ってやっと帰ることができる。 家に着くともうだるくて眠いので、早めに寝る。 いつもそうなのだが、実家に帰ると安心して緊張が解けるのか、いつも体調を崩してしまう。 22日目(1999/5/3) あんまり調子は良くないが、昼前に起きて食事する。AURORIXは飲まない。 体調が悪いにも関わらず、街に出掛けることにする。 街でぶらぶらして、夕方帰宅。だるいなぁー、と思い熱を測ると37.1℃ある。 疲れているので夕食を食べてさっさと寝る。 23日目(1999/5/4) 今日は親戚の結婚式に出席しなくてはならないので、朝は早く起きて準備する。 相変わらず体調は悪い。AURORIXは飲まない。 昼から結婚式、そして披露宴へ。心と体は疲れているが、顔は笑って「おめでとう」ばかり言っている自分って一体なんなんだろう、と思う。 夕方に帰宅すると疲れてとにかく眠いので、早めに寝る。 24日目(1999/5/5) 今日は戻らなくてはならないので、早めに起きて準備をする。AURORIXは飲まない。 昼の飛行機で故郷を後にし、夕方自宅に到着する。 今日は暖かかったのだが、なんか足がスースーして、飛行機では膝掛けを借りている。 とにかく疲れた。帰宅後熱を測ると37.0℃ある。 HPを更新して速攻で寝ようと思うが、ビデオが溜まっていてそれを見ていると結構遅くなる。 25日目(1999/5/6) 朝はいつも通りに起きて出社。 朝は食欲が無いので食べず、AURORIXは家に忘れてきて飲めない。 今日はほわーっと微熱っぽく、心理的にも弱気。 夕方熱を測ると36.9℃とやはり高め。 ただ、夕方に打合せがあり早く帰れない。 そこそこまで仕事をして帰宅。 帰宅後も調子は戻らないので早めに寝る。 26日目(1999/5/7) 朝はいつも通りに起きて出社。 いつものコンビニにサンドイッチが売っていなかったため朝食は食べず、AURORIXを1/2錠飲む。 相変わらず体調は悪い。鼻がグズグズで、冷房が入っているオフィスでは寒気を感じる。 午後からは顧客先で定例打合せ。 それまでは力を抜いて仕事をしていたが、この時ばかりは不調を忘れ、しっかりと顧客へ説明を行う。 その後、アトピーの薬をもらいに皮膚科へ行く。 夕方に帰社すると、いつもの麻雀仲間がてぐすねをひいて待っていた。 体調も若干戻ったので、行くことにする。 しかし、ツキがなくしかも途中からは脳がオーバーヒートで熱を感じ始める。 耐えに耐えた麻雀だったが、結局負け。 帰宅後はHPを更新して寝る。 27日目(1999/5/8) 今日ももっと寝ていたいのに、休日にしては早く起きてしまう。AURORIXのせいだろうか? 起きてしばらくインターネットを巡回。AURORIXは飲まない。 昼食を食べると眠くなったので寝る。 眠りが浅く、ぐっすりと寝たという満足感もなくだらだらと夕方まで寝る。 夕食を食べ、テレビを見て寝る。 28日目(1999/5/9) 昼前に起きて食事をする。AURORIXは飲まない。 昼は、ぼーっとしている間に無為に過ぎていく。 まあ、僕にとっては何もしないことが実は最も心地よいのだが。 夕食を食べ、HPを更新する。 なんか喉が痛い。風呂から上がると体温が高い感じがするので体温を測ると37.1℃もある。 口の中も口内炎で痛い。 とにもかくにも早く寝る。 29日目(1999/5/10) 朝起きてみると、ふとんに縛り付けられたかのように体が重く動けない。 やっとのことで起きてみると立ち眩みがして、歩くとふらふらする。 喉も痛いし、風邪のようなので今日は休むことにする。 当然AURORIXは飲まない。 午前中はとにかく寝る。 朝は熱はなかったが、昼食を食べた後だんだん熱が上がり、36.9℃になった。 午後もまたとにかく寝る。汗をかいて熱を冷ますことにする。 夕方起きて熱を測ると37.3℃と更に上がっている。 水を飲んで水分を補給してまた寝る。 夜起きて夕食を食べる。熱を測ると36.9℃とちょっと下がる。 HPを更新して、また寝る。 30日目(1999/5/11) 朝起きると昨日と同じように体が重く動けない。 会社は今日も休むことにする。AURORIXも飲まない。 ほとんど昨日と同じような感じで1日が進む。 午後からだんだんと熱が出てきて、午後は汗をかいて寝る。 夜になるとおなかがグーグー言って、大分食欲が出てきた。 HPを更新して早めに寝る。 31日目(1999/5/12) 今日は若干遅く起きるも、なんとか出社する。 出社するといきなり仕事が火をふいていて、夕方から火消しに行くように言われ、早速仕事を頼まれる。 サンドイッチを食べて、打合せに備えてAURORIXを1/2錠飲む。 昼は食欲が無いので食べない。 午後になるとだんだんと熱も上がってきて、37.0℃になる。 顧客先に行く前に喫茶店でホットドッグを食べて、顧客先へ。 打合せでは、これまでの自分の不手際から何度か窮地に立たされる場面があり、肝が冷える。 結局事態はあまり好転せず、引き続きの懸案事項になる。 仕事が溜まっているので辛いにも関わらず帰社し、そこそこ仕事をする。 夜も食欲が無いので遅めに食べ、帰宅。 帰宅後も熱は引かず、37.1℃あるので早めに寝る。 32日目(1999/5/13) 昨日の夜は眠れず、ハルシオンを飲み一度は眠りに引き込まれそうになるが、なぜか杏里の「悲しみが止まらない」が耳から離れず、「キャプテン・ハーロックが宇宙戦艦ヤマトを機関銃のように小脇に抱え、波動砲をぶっ放している」という場面が浮かび、また目が冴えてしまう。 昨日の夜から気管支の辺りが痛いので、今日は朝早く起きて病院へ。 今日はAURORIXは飲まないことにする。 相変わらず病院の待合室は混んでいる。 でも早起きして行ったおかけで思ったよりも早く終わる。 やはり風邪のようで、風邪薬と抗生物質、それと不眠を訴えてレンドルミンをもらう。 出社後は、喉と口内炎が痛いのと唇が渇くの以外は心身共に順調。 昼は食欲がないので遅めに食べに行く。 午後も割と順調。珍しく周囲の人達と楽しげに会話している。 しかし、夕方に課長と仕事のことで正面からぶつかりあって、相手の方が正しいことを認めざるを得ず、悔しくて涙がちょちょぎれそうになるもこらえる。 でも意外にすぐに立ち直り、夕方までなぜか気分良く仕事をする。 今日は調子もいいようなので、某出版社の編集者と会うことにする。 と調子に乗っていると、待ちあわせに向かう途中から微熱を感じる。 編集者とは意外に話が弾む。『「ココロの薬」とつきあう本』以来、それほど執筆しようとは思っていなかったが、なにがしか書いてみようと思ったりしている。 話しているときは話に集中していたので分からなかったが、帰路の途に着くとどっと疲れが出て、微熱を感じる。 帰宅後熱を測ると37.4℃もある。 食欲がなかったので帰宅後に食べ、しばらくテレビを見ていると落ち着いてきて、心身共に回復。 HPを更新していつもの時間に就寝。 33日目(1999/5/14) 昨日も眠れなさそうな気配を感じたのでレンドルミンを初めて飲んでみる。 するといつの間にか眠っていた。 朝はちょっと早めに目覚め、いつも通りに出社。 出社後サンドイッチを食べるもAURORIXは控える。 午前中は淡々と仕事をこなす。 昼は食欲が全く無いので、とりあえず食べすに仕事をしている。 昼過ぎになると体温が上がってきて、寒気がしてくしゃみが出て体調最悪となったため、仮眠室で一旦仮眠することにする。 2時間弱寝て、大分回復する。 夕方、2期上の最近一緒に仕事をするようになった上司の女性がいろいろと仕事を状況を聞き出して細々と指示してくるが、どうしてもそれに耐えられず、不機嫌そうにとりあえず頷き、気に入らないところは反論してやり込める。 やはり体調はそれほど良くないのでそこそこで切り上げ帰宅。 帰宅後はテレビを見て、早めに寝る。 34日目(1999/5/15) 昨日の夜は早めに寝るが、眠れないのでまた起きて東風荘で麻雀をして眠くなるのを待つ。結局眠れたのは深夜。 せっかくの休みで思う存分眠れるというのに、なぜか早く目が覚めてしまう。 しかし起きても体調は悪いし、眠い。熱を測ると37.1℃ある。 今日は家でおとなしくすることにする。当然AURORIXは飲まない。 何かしたい気はあるのだが、だるだるで何もする気がしない。 昼過ぎになると眠くなったので寝る。 夜まで寝続けるが、あんまり満足感が無い。 それでもちょっとは体調は回復したようで、熱も36.8℃まで下がった。 夕食を食べてテレビを見てHPを更新して寝る。 1周年の今日も変わり映えのしない灰色の1日だった。 35日目(1999/5/16) 昨日の夜も眠れないので、また東風荘で麻雀をして、眠れたのは深夜。 そして今日の朝も早く目が覚めてしまう。昨日のデジャブーを見ているかのようだ。 なんでこんなにも眠れないのか、なんか緊張しているのか、仕事が嫌なのか、不思議に思う。 体調は悪く、午後になると微熱が出てくる。当然AURORIXは飲まない。 今日は1日中眠いが、ここで寝てしまうと今日も夜眠れなくなると思いテレビを見たり部屋を片づけたりしている。 結局体調は回復せず、夜になって熱を測っても37.1℃ある。 レンドルミンを飲んで早めに布団に入る。 36日目(1999/5/17) 朝は変な夢を見て、起きると疲れている。しかし体調は大分回復する。 出社後、サンドイッチを食べてAURORIXを1/2錠飲む。 午前中の調子はまあまあ。 3時くらいから若干頭痛がする。 なんとなく体も重くなってくる。全身に"疲れた物質"が充満しているようだ。 頭痛薬を飲むが、治らない。帰るまで鈍痛を感じる。 あまり体調が良くないので、ちょっと残業して帰宅。 帰宅後は早めに寝るが、寝入りっぱなに物音がして起きてしまい、眠れなくなる。 眠れるようにビールを飲んで寝る。 37日目(1999/5/18) 朝はいつも通りに出社。 体調はかなり本調子に近いところまで回復。AURORIXを飲むのを忘れる。 昼から取引先へ。そこでの打合せは順調に終了。 帰社後は淡々と仕事を進める。 その後も心身共に順調。 帰宅後はテレビを見ていつも時間に寝る。 38日目(1999/5/19) 朝はいつも通りに起き出社。 出社後パターン通りのサンドイッチを食べて、AURORIXを1/2錠飲む。 今日も淡々と仕事を進める。心身共に良好。 昼も食欲は普通。大人数で昼食へ向かうが会話への意欲もまあまあ。 午後も調子は良い方だ。ただ、仕事が壁にぶち当たっていて、なかなかブレイクスルーできないのでちょっとイライラしている。 そこそこまで仕事をして帰宅。 帰宅後はHPを更新して、いつもの時間に寝る。 39日目(1999/5/20) 朝は辛いが昨日までほどではなく、ちょい遅れで出社。 出社後サンドイッチを食べ、AURORIXを1/2錠飲む。 女性の上司に「こんな感じで資料を作ってください」と仕事をお願いすると「そういう風にするのは無理」と言われ、上司だけにそれ以上言い返せないのが悔しいような悲しいような気分になる。 昼は食欲がないので、時間をずらし少なめに食べる。 午前に引き続き午後もいやーな気分にさいなまれる。 夕方になると軽い頭痛を感じ、どっと疲れが出てくる。 そこそこ遅くまで仕事をして帰宅。 帰宅後は心身共に安定している。 40日目(1999/5/21) 朝はいつも通りに出社。 いつも通り出社後にサンドイッチを食べ、AURORIXを1/2錠飲む。 午前中はマイペースで仕事を進め、午後は定例打合せ。 特に問題なく打合せは終わり、帰社。 その後も淡々と仕事し、緊急の仕事もないので適当に流す。 今日は1日快適だった。 仕事は早めに切り上げ、先週大負けしたにも関わらず今日も麻雀に行く。 今日も苦しい展開。ツキがなく、修行僧のように耐えに耐えて負けはしたが先週ほどではない。 しかし麻雀が終わり帰宅途中に、緊張が解けたからかどっと疲れが出る。 帰宅後はHPを更新して、実戦では勝てないうっぷんを東風荘で晴らす。 41日目(1999/5/22) 朝はもっと寝たいのに、早く起きてしまう。なんか緊張しているのだろうか。 AURORIXは飲まない。 今日はビデオを見て、テレビを見て、久々にエッセイなんかを書いてみる。 夕方、眠気が襲ってきて夕食まで寝る。 夕食後もエッセイの続きを書く。 心身共に安定した1日だった。 そこそこ遅く寝る。 42日目(1999/5/23) 今日ももっともっと寝ていたいのに、僕にしては早く起きてしまう。AURORIXの副作用だろうか? 今日も昨日と同じような1日を過ごす。 夕方までテレビを見て、夕方眠くなったので夕食まで寝る。 夕食後はHPを更新して、テレビを見て寝る。 心身共に特に問題はないが、代わり映えのしない1日だった。 43日目(1999/5/24) 今日は久々にぐっすり眠れ、朝はすっきりいつもの時間に起きることができる。 出社後サンドイッチを食べるが、AURORIXは飲まない。 今日は珍しく調子が良く、順調に仕事をする。 昼も久々に食欲があり、おいしく食べる。 午後も調子が良く気分も乗っていて、周りと談笑している。 夕方になっても変わらず調子が良い。 が、ここで調子に乗って残業をするとまた調子を崩すので、ほどほどで帰宅。 帰宅後、熱を測ると37.3℃もあって、ぎょっとする。 眠れるかどうか不安なので、レンドルミンを飲んで早めに寝る。 44日目(1999/5/25) 今日も割とぐっすりと眠ることができる。 いつもの時間に起きて出社。 出社後サンドイッチを食べて、AURORIXを1/2錠飲む。 午前中は心身共に問題なし。淡々と仕事をこなす。 昼は食欲なし。とにかく眠いので、机に突っ伏して寝る。 30分ほど寝て、3人で食事に行く。会話には普通に参加できる。 午後は電話や資料の作成等、いろいろ仕事はあるが順調にこなす。 ほどほどに残業して帰宅。 帰宅後も問題なし。 いつもの時間に寝る。 45日目(1999/5/26) 今日もいつもの時間に起きて出社。 パターン通りにサンドイッチを食べ、AURORIXを1/2錠飲む。 午前中はマイペースで仕事を進める。 昼になるとやたら眠くなるので、机に突っ伏して寝る。 30分ほど寝て、4人で食事に行く。会話にもまあまあ参加する。 午後になると仕事を飛ばし始め、打合せ、電話、周囲との会話、資料作成、全てに全力疾走。 夕方には疲れが出始め、頭痛がしてくる。 どうしてもデプロメールを入手したくなり、2年くらい前に通っていた遅くまでやっている精神科に行くことにする。 久しぶりに精神科に行ってみたが、以前に比べると圧倒的に混んでいるのは気のせいだろうか。それとも日本人にとって精神科は身近なものになったということか。 先生にこれまでの鬱の経緯と、以前処方された抗鬱剤は効かなくて副作用が強かったことと、"副作用の少ない新しい薬"という表現で率直にデプロメールが欲しいと言ってみた。 久々にここに来たので"初診"ということにしていたのだが、が災いして、"いきなりその薬は処方できないな"と言われてマズイ方向に行きそうだったので、"いや実は2年前に来てるんですけど"というと、以前のカルテあった。 "その時の薬はどれも効かなかった"と強調して言うと、"じゃあ処方しましょう"ということになって、一件落着。 その先生は最後に"副作用がないといっても実際はあるし、夢のような薬じゃないからね"と念を押していた。 受付で薬をもらってみると、それは藤沢製薬のルボックスの25mgの方で、毎食後1日3回飲むように、と言われる。 帰宅後もストレスが蓄積されたような疲れを感じ、あまり気力が湧かない。 テレビを見てHPを更新して寝る。 46日目(1999/5/27) いつも通りに起きて出社。 サンドイッチを食べて、AURORIXを1/2錠飲む。 今日は午後からシビアな打合せがあり、午前中はその資料作成。 その打合せに対してのプレッシャーから精神状態は低調。 2人で打合せに向かうが、あまり話す気がしない。 しかし、打合せでは拍子抜けする程顧客は理解を示す。特に問題なく終了。 帰社後、ふと気がつくと脇の下に汗をかいている。多分緊張からだろう。 今日は課の飲み会なので、後は適当に流す。心理的にも緊張から開放されてすっきり。 飲み会は昔話で盛り上がり、中途入社の僕にはついていけない話ばかりで、愛想笑いをしているだけで疲れる。 その後カラオケに行くが、僕が歌い始めた途端に「演奏停止」ボタンを押された時にはさすがの僕もむかついた。 結局帰宅は深夜で、すぐに寝る。 47日目(1999/5/28) いつもの時間に出社。 食欲がないので、朝食は食べず、AURORIXも飲まない。 午前中は適当に流す。 午後は顧客先で打合せ。 顧客先へは女性の上司と行く。が、今日はあんまし気分が乗らず会話は少なめ。 打合せは特に問題なく終了。 帰社後は適当に流して帰宅。 帰宅後は、今週なんとか乗り切った安心感から夜更かし(子供みたいだなぁ)してしまう。 48日目(1999/5/29) 朝起きてみると、なんとなく寒気がする。 AURORIXは飲まないことにする。 今日は1日中、37℃前後の熱がある。 午後は寝ることにする。 夕方からは溜まっていたビデオを見る。 立つとふらつくくらい、体全身がほてっている。 夜になっても相変わらず37℃の微熱があるので、夕食後早めにに寝る。 49日目(1999/5/30) 今日も早めに目が覚めてしまう。 思いっきり溜めていたビデオを夕方まで見る。 しかし、次第に熱が上がってきて、午後には37.4℃を記録する。 その後も一進一退を続け、熱は下がらないので夕方から寝る。 とにかく汗をかいて熱を下げようとするも、あまり効果なし。 食欲はないが、適当に食べてすぐに寝る。 50日目(1999/5/31) 朝から絶不調で、体温は36.8℃と朝は低い僕にしては高い。 いっそ休んでしまおうか、と思うが朝一で顧客先で打合せの約束をしていたので、渋々顧客先へ。 その打合せは営業に任せて、体力を温存する。しかし微熱っぽい。 昼前に帰社し、ちょっとだけ仕事をして昼食へ。 しかし食欲はなく、少なめに済ます。 午後も37℃前後の微熱が続き、非常に辛い。 が、仕事がテンパっているため帰ることができない。 7時を過ぎるとさすがに限界に達し、課長に「限界なので帰ります」というと「ドキュメントができるまで仮眠室で寝ていてくれ」と帰ることを拒絶され、呆然とする。 仮眠室で1時間ほど横になって、その後課長から呼び出され、社内関係者で打合せをして帰宅できたのは9時。 帰宅後、軽くおかゆを食べて、すぐに寝る。 51日目(1999/6/1) 朝起きるとかなり辛い。で、病院に行くことにする。 医者に見てもらうと、特に風邪の症状はないので、とりあえず血液検査をして、風邪薬のもらう。 その後、出社。AURORIXは飲まない。 出社すると、それまでの不調が嘘のように元気になり、やる気も湧いてくる。 午後も絶好調が持続し、周囲と楽しく会話することができる。 しかしあんまりはしゃいでいると疲れてまた体調を崩すので、そこそこで帰宅する。 帰宅後も安定しているので、いつもの時間までいろいろやって寝る。 52日目(1999/6/2) 朝はちょっと遅めに出社。 サンドイッチを食べる。何も飲まない。 朝っぱらから、仕事のやり方のちょっとした意見の食い違いで女性の上司と衝突。でも、僕のやり方を押しとおす。 普通の会話なら問題ないが、仕事となると全然ソリが合わず苦労する。(って多分相手も同じだろうけど) これまでこれほど上司や部下とうまく行かなかったことはないので、どうしたもんかと思う。 その後、ちょっと反省しさわやかな感じを装って話しかけるが、彼女は相当嫌そうで、ちょっと涙ぐんでいた気もする。 昼は食欲が無く、カレーを胃に流し込む。 午後は上司はみんな外に出てしまったので、適当に流す。 心身共にまあまあの調子。 今日は鬼のいぬ間に早々に帰宅。 帰宅後はいつも通り過ごす。 今日でAURORIXの服用をやめ(ってここ一週間ほど飲んでないけど)、明日からはルボックスを飲むことにします。 |